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2006年2月27日 (月)

17代目が受け継ぐ自家源泉

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これ、生まれたての温泉です。

透き通ったエメラルドグリーン

名前は「芦苅の湯」と申します。

この源泉は、裏庭の奥の森の中にあります。

                           

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コンプレッサーで空気を送り込んで、温泉を噴出させています。

シューシューと吹き出る含硫黄の源泉。

                 

生まれたての温泉は透明。

                   

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コロイド硫黄が光を反射して、エメラルドグリーンに輝きます。

                            

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標高862mの山の温泉、箱根・芦ノ湯。

東京からほんの2時間足らずで行ける、自家源泉のお宿松坂屋本店

                                   

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ほっと包み込まれるような、なんともやわらかい温泉。

ぬるめのお湯とあつめのお湯の2つの湯船。

同じ源泉を100%かけ流しにしているのに、色が違います。

温度によって、気候によって、その日によって変わるのだそうです。

まさに、温泉の神秘。

泉質分析書を見てみますと、

含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(硫化水素型)

弱アルカリ性(ph8.1)、低張性、高温泉(59.1℃)

総成分1003g/kgとなっています。

だから何だって?

つまり、含有成分たっぷりの硫黄泉質でありながら弱アルカリ性。

つまり、栄養たっぷりで肌に優しい。ありがた~いお湯なのです~。

硫化水素は、毛細血管を広げて血行促進する働きがあります。

ということは、お肌の新陳代謝が促進されて、シミ・しわにも効果的。

そして、弱アルカリ泉質はお肌の古い角質を溶かしてくれるピーリング作用があります。

こんな、美肌×美肌のお湯は、入るとお肌つるつる、すべすべ~になります。

けれども、ピーリングされたお肌は、水分を保つことができなくなりますから、

お風呂をでたら、速攻で保湿クリームを塗りましょう。

これで、完璧。温泉美人です。

                                  

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ゆったりと過ごせる温かいお部屋。

木々が美しいお庭が眺められます。

浴衣が温められていたのは、なんとも嬉しいおもてなしですね。

生まれたての温泉で、心身ともに「温泉セラピー」

すっかり癒されて、そしてお肌も髪もぴっかぴかになりました

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