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2006年4月22日 (土)

温泉天国♪鳴子温泉郷 その1

いや~。びっくりしました。

鳴子温泉郷。

すごい、すごいと聞いてはいましたが、

想像をはるかに超えるものすごいスケールの温泉天国。

行ってみて、触ってみて、入ってみなければわからないお湯ばかり。

まさに、五感をフル回転で体験してまいりました~。

                   

鳴子温泉郷とは。

鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、鬼首温泉、中山平温泉と、5つの温泉があります。

それぞれ、すっごいもんがいっぱいで、一度に語りきれません。

                      

と、いうわけで、本日は、第一弾「鳴子温泉」です。

                           

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まずは、いきなり全面エメラルドグリーン、温泉の沼の出現です。

「潟沼」はPh2.2の酸性の沼。沼のほとりには、シュウシュウと温泉のガスがいくつも噴出しています。

新月の晩には、星が湖面一面に写って、なんともいえず神秘的だとか。

すごく、きれい~。

                   

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そして、鳴子温泉の顔。共同浴場の「滝乃湯」は、リニューアル工事のラストスパート。

特別に中を見せていただきました。

湯船も床も、そして壁までも、な、な、なんと、全て総檜に張替えたのだそうです。

豪華な分厚い青檜。一歩足を踏み入れただけで、本当にいい香り。

ここは、150円で誰でも入浴できます。

                               

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完成した滝乃湯。一番風呂に入ってきました~!

源泉が滝のように湯船に流れ込みます。

熱い源泉は、すぐ裏手から木のといを伝って入れています。

                                  

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この滝乃湯は、酸性の硫黄泉。

ああ、それなのに、すぐ隣にある、「ゆさや」の温泉は、な、な、なんと、アルカリ性の含硫黄泉。ぬるぬるの元祖うなぎ湯だというのです!!

                               

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あこがれの、鳴子のうなぎ湯。ぜひ、入ってみなければなりませぬ。

                               

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うわぁ~。なんだこりゃ~。

ほんとうにぬるぬるです。

まるで、美容液に入っているみたい。

あったかくて、ぬるぬるですべすべでつるつる。

なんかの呪文みたいだけど、ともかくすごい。

「うなぎになったワタシ♪」というのは、あんまり美しい感じじゃないけど??

こんな、とろみを感じる温泉は、初めてです。

この温泉。日によって、時間によって、色がエメラルドだったり、茶ミドリ色に濁ったり、

変わるのだそうです。

自然の神秘と歴史のロマンをうなぎ湯のぬくもりで。と、看板にもありました。

                                 

さて、鳴子温泉で、もうひとつ、行ってみたかった神秘の温泉。

「鳴子ホテル」の玉の湯と芭蕉の湯。

                                      

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もう、いきなり、ホテルの玄関前に源泉が噴出~!

                  

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特別に源泉も見せていただきました。

                                 

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Cimg0275 芭蕉の湯

Cimg0266 玉の湯

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この、ものすご~く、広大なお風呂全てが自家源泉かけ流しです。

5tタンクで熱交換しながら湯温を調整しているという、とてつもない湯量が噴出する「鳴子ホテル」の自家源泉だからこそできる信じられない贅沢さです。

                               

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これも、同じ源泉です。

そうです。まさに神秘の温泉。

この鳴子ホテルの温泉も、日によって、時間によって刻々と色が変化します。

これは、以前のコラムでもお話しましたが、生まれたての温泉は全て「無色透明」です。

それが、空気に触れて熟成されて、グリーンになったり、白くなったり、赤くなったりするのです。

この、桶のお風呂は、新しい源泉が入ったばかり。

まだ、やや、みどりがかった透明なお湯の色です。

2時間後にもう一度入ってみました。

そしたら、バスクリンみたいに、鮮やかな黄緑色になっていました。

おそらく、夜になると、白濁して真っ白なお湯になっていることでしょう。

湯守の方のお話では、「潟沼」の色が濃いときは、温泉の色も濃かったり、

「潟沼」が美しいエメラルドグリーンの日は、エメラルドだったり、なぜか似ているということです。

とても神秘的。不思議ですね。

                                  

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鳴子温泉駅前の足湯の横にある鳴子温泉観光協会では、下駄のお貸し出しをしてくれます

下駄をならしてからんころんと、温泉街を散歩するのも楽しいですね。

                                   

Cimg0088 Cimg0282 温泉神社

温泉の神様。すばらしい地球の恵みと感動をありがとうございます。

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コメント

はじめまして、tomと言います。バイクで温泉地などに行くのが趣味なものです。
鳴子温泉の内容を拝見させていただき行きたくなりました。
良い内容をありがとうございます。

投稿: tom | 2006年4月30日 (日) 16時08分

tomさん、
コメントありがとうございます。
バイクだと、フットワークよくいろいろな温泉地に行けていいですね~。
鳴子温泉から鬼首温泉への道は、ダムや川、山々の景色がダイナミックで、バイクでのツーリングにもぴったりだと思います。ぜひ、行ってみてください。
では、また、温泉セラピーへのお立ち寄り湯、お待ちしておりま~す。

投稿: 温泉セラピー | 2006年4月30日 (日) 19時21分

5/29から一泊の旅でゆさやに宿泊しました。
チェックアウト前には滝の湯も入浴。改装してすぐだったとは・・・。今知りました。
もちろんお湯は言うまでもなく最高!!
一番の感動は一週間たった今でもお肌がツルツル!!!
温泉についてもっと知りたいと思わせる温泉でした。

投稿: うなぎちゃん | 2006年6月 5日 (月) 20時07分

うなぎちゃん、こんにちは。
ゆさやさんにいらしたのですね。
露天風呂も入りましたか?また、ちょっと違う泉質で、露天もよいですよね~。

温泉ビューティの観点からいいますと、酸性の滝の湯に先に入り、デトックスしてから、アルカリ泉質のうなぎ湯に入るという順番がお勧めです。帰りの立ち寄り湯で滝の湯に行く場合は、その他のアルカリ系の温泉を湯めぐりしても良いかと思います。ぜひ、お試しくださいませ。

投稿: 温泉セラピー | 2006年6月 5日 (月) 20時44分

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