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2006年6月 5日 (月)

秘湯アドベンチャーのはじまり

本日、秘湯探検隊を結成いたしましたぁ!

メンバーは隊長と隊員です。

な~んてね♪

いや~。米沢十湯。すごいアドベンチャーでした~。

山形県・吾妻山麓に点在する、秘湯中の秘湯と名高い米沢十湯めぐり。

先日の小野川温泉につづき、秘湯探検隊は、さらに四湯を踏破してまいりました。

小野川温泉は、米沢十湯の入門編。かの、小野小町が発見したという温泉です。

父を訪ねる旅の途中で、病にかかってしまった、絶世の美女、小野小町さん。病でやつれたお姿を川に映してみたら、鬼面のようなお顔になってしまっていたとか。それでも、川原を掘って湧き出た、この小野川温泉につかって、すっかり、元通りの美女に戻ったのだそうです~。よかった。よかった。

そんな、美女に戻れる、温泉や泉をあちこちで見かけることができます。

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共同浴場や、源泉共同組合で管理する無料の露天風呂など、外湯めぐりも楽しめます。

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泉質は、含硫化水素-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉となっていますが、温泉分析表を良~く見ると、メタケイ酸の含有量が241.7mgと、特出して多いのですね。メタケイ酸は、胃の粘膜を修復してくれるお薬としても有名ですが、美肌に欠かせないうるおい成分の働きを与えてくれるありがた~い温泉の恵みでもあるのです。そう。温泉が小野小町さんの美肌を取り戻してくれたというわけです。

さて、今回は、さらに、吾妻山麓の奥地へとすすみ、白布温泉、笠松温泉、滑川温泉、姥湯温泉と道なき道を突き進んで、秘湯めぐりをしてまいりました。

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まずは、白布温泉。茅葺屋根のお宿です。

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いや~。なんともはや、ダイナミック~。

源泉の滝流しとでもいいましょうか・・・。滝つぼで湯滝にあたる修行僧のような温泉です。

含硫黄-カルシウム-硫酸塩温泉、中性。源泉温度59.7℃。カルシウムたっぷりの、男っぽい硬めのお湯です。そうでした。なにせ、700年前に鷹が入っていた温泉ですから。

白布温泉は標高830m。標高が上がると、心拍数も上がります。つまり、温泉成分のめぐりも良くなるというわけで、山の温泉に入るときには、それなりのパワーが必要です。

でも、それだけに、リフレッシュ効果抜群!すっきりと気持ちの良い湯上りです。

さて、この白布温泉をさらに天元台方面に登っていくと、新高湯温泉にいけるのですが、本日は次なる秘湯へと向かうことにいたします。

Cimg0702 湯上りのおそばは最高~!

次なる大冒険に備えて、まずは、ちょっと休憩~です。

さて、秘湯探検隊。このつづきは、あまりにもアドベンチャーなので、次回へ・・・。

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