赤湯温泉♪湯めぐり散歩
山形新幹線は温泉♨の駅がいっぱい。
今回は、「赤湯駅」で下車。開湯900年の赤湯温泉のお話です。
300年前の庄屋さまのお屋敷を移築した、いきかえりの宿 瀧波へ。
玄関を入ると、さすが山形。芭蕉様がお出迎えです。
お庭が見えるロッキングチェア-のあるお部屋。
ちょっと休憩して、お茶を飲んだら、いざ。温泉へ!
湯量豊富な赤湯温泉。内湯も熱め、ぬるめと湯温のちがう湯船や、浅めになっていて寝転べる「寝湯」、腰掛けてゆったりリラックスできる深湯など、いろいろ。
露天風呂は、大迫力!
山形で取れる「巨石」をくりぬいた大きな大きな石のお風呂です。
赤湯温泉の泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 pH7.5の弱アルカリ性。源泉温度61.2℃のホカホカの温泉です。
弱アルカリでお肌なめらか、塩化物泉で温まって保湿。硫黄成分で美白。カルシウムでリラックスという、マルチ美人温泉です。
そして、リチウム成分も含有。気持ちを元気にしてくれる、旅の始まりにぴったりのワクワク温泉なのです。
飲泉もできるので、便秘も解消。もうほんと、至れり尽くせりだわ~。♪
すっかり勢いがついて、赤湯温泉のお宿めぐりに出かけました。
離れの宿 森の湯旅館。素敵な雰囲気の長い廊下を抜けると、離れのお部屋が。
開放的な気持ちのいい露天風呂。
赤湯温泉は、源泉を大切に街で管理しています。
その横には、共同の足湯と飲泉所。お散歩の途中でちょっと休憩~。
温泉街をそぞろ歩くと、ワイナリー。
赤湯温泉内に4つもワイナリーがあるんですって!!
うわ~、すてきな建物を発見!
赤湯温泉の老舗・丹波館でした。
丹波館の「羽衣の湯」
美人伝説のお湯です。
上杉藩の古文書に「赤湯に七木、七石、七水あり」と記された“七石”のひとつ、“羽衣石”が丹波館のお庭にあるということで、そのご利益で、この羽衣の湯に入ると天人の様に美人になるという伝説があるとか。
そのお隣の大和屋もお風呂自慢のお宿。
岩風呂とローマ風呂。両方楽しめる温泉です。
赤湯温泉は共同湯も充実。
丹波湯は定休日だったけど、烏帽子の湯に入りました!
「烏帽子の湯」は、赤湯温泉の中では、唯一、自家源泉を使用していて、泉質が他と異なります。
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉で、やや溶存成分は少ないものの、pH8.3のアルカリ性でお肌スベスベ系泉質。まずは、ここでお肌の古い角質をスッキリとって、またまた、温泉成分を取り込むというのがい~んですね~♪
上杉の御湯 御殿守はお風呂がいっぱい。
巨石風呂の素敵な物語をご主人からお聞きしました。
はじめに大きな石を縁あって譲り受け、巨石風呂を作ったそうです。
そして、ある時、その大きな石の隣にあった少し小さい石に偶然めぐり合い「これは、夫婦岩だったんだ」と解って、すぐに、もうひとつの石のお風呂を作ったのだそうです。
大きな石と小さな石❤。今は2つ並んで、御殿守の名物湯になっています。めでたし。めでたし。よかったね~。
そのお隣は、丹泉ホテル。
湯量たっぷりの大きな内湯と風情ある露天風呂。
赤湯温泉大通りを歩き、桜湯 山茱萸(さんしゅゆ)へ。
それぞれ趣きの違うお部屋には、それぞれお花の名前がついていて、そのお部屋にちなんだ草花が植えられたお庭を眺めることができます。
お部屋には専用露天風呂がついているけど、大浴場も気持ちいい~。
露天風呂はジャグジーバスになっていて、とっても温まります。
はあはあ。いっきに赤湯温泉めぐりしちゃいましたね~。
お宿のみなさま、優しくお迎えいただき、ありがとうございました~。
さて、湯めぐり途中のお散歩にぴったりな烏帽子山公園。
美しい緑の中を登っていくと、烏帽子山八幡宮に到着。
八幡様の奥には、赤湯温泉神社が祭られています。
途中の道に置かれた木の椅子で休憩~。木々を渡る風が気持ちいい~。
米沢牛に地元のワイン。山形伝統野菜や美味しいお米。
木々の中を散歩して、美人の湯に入る。
いや~。♨温泉って、ほんと~にいいですね~。
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