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2008年3月30日 (日)

奥会津25温泉こだわり本、できました♪

昨年夏から今年の冬にかけて、奥会津の温泉をめぐり、大自然の恵みに感動した“熱い想い”を込めて、ルポを書かせていただきました。

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それが、この度めでたく完成~!

奥会津25の全温泉を取材した、温泉ガイド本「ゆき湯」です。

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タイトルの「ゆき湯」ですが、これ、実は「yu・gi-yu」(ゆぎゆ)と発音します。

奥会津を旅する中で、地元の各町村のみなさん、制作スタッフ一同で、熱く熱く奥会津の大自然や温泉について語り合い、生まれたこだわりのタイトルです。

ゆき湯と言っても“冬”の温泉の話ではありません。

「ゆき湯」とは何か?なぜ、ゆぎゆと発音するのか・・・。

その答えは・・・「ゆき湯」の2ページからはじまる、わたくしのルポの冒頭で熱く語っておりますので、ぜひ、ご覧くださいませ♪

このガイド本は、只見川電源流域振興協議会事務局が発行。

なんと、冊子は無料、送料210円のみで手に入ります。

先週、新聞に掲載されて、お申し込み殺到!只見町役場はパニックだそうです・・・。

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無くなり次第終了だそうですので、ご興味のある方は、奥会津のホームページへ⇒コチラ

さらに、このガイド本では、混浴をライフワークとしていらっしゃる愛浴家の山崎まゆみさんとご一緒しました♪それぞれ別のエリアを担当して書いたルポが2大特集になっているんです。

「温泉に魅せられた女性2人が、奥会津で出会った~」という感じでしょうか。さあ、大変!大盛り上がりで、温泉に入るは、しゃべるは、食べるはで、本当に楽しくて刺激的ないい旅をさせていただきました。

ルポを担当した地域も、それ以外の場所も、奥会津のさまざまな温泉、いっぱい、いっぱい入りました。

いくつかの温泉を以前のブログでもご紹介しました↓↓↓

湯ノ花温泉

小栗山温泉

古町温泉

玉梨・八町温泉

西山温泉

まだまだ、書ききれませんが、詳しくは、ぜひ「ゆき湯」で・・・・。

奥会津の温泉は、おもしろい♪

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2008年3月23日 (日)

塩原温泉郷・弾丸湯めぐり

栃木県・塩原温泉郷へ行ってきました。

塩原温泉郷では、「塩原温泉観光マイスター」認定を行っており、一年かけて、毎月さまざまな講座で勉強をしたみなさまが、本日めでたく、最終日を迎えました。

その栄誉ある最終講座を担当させていただき、「温泉と美容」をテーマに講演をさせていただきました。ほんとうに光栄です。

塩原温泉は歴史も古く、たくさんのすばらしい自墳源泉も現存する、温泉の聖地のひとつです。も~、いてもたってもいられず、前の日から塩原入り。講演時間までの1日半、温泉めぐりをいたしました。

①②大網温泉「田中屋」の野天風呂、

300段を超える階段を下って行く渓流沿いに湧く自家源泉の温泉です。

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一番上に女性専用“美人湯”、 

 

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その下に“仙郷湯”そして、渓流ぎりぎりにあるのが“河原湯”、

 

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↑この大きい岩の向こうにあります。

 

この河原湯は別源泉、ぬるめの温泉が岩の間からでています。大迫力の渓流の音を聞きながら、ゆっくり入る癒し湯です。

 

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↑こんな渓流のすぐ横が湯船です。

 

いい湯を見たら、まず、突撃!3湯入ってまいりました。

泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉、pH7.7弱アルカリ性、さらさらの肌ざわりのスベスベ湯。

   

③福渡温泉「松屋」、公共露天の岩の湯のまん前にあるお宿です。

 

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泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、ツルツルのなめらか湯、重曹成分も含有のおかげで、お肌すべすべになりました。

  

④塩の湯温泉「明賀屋」川の露天と岩湯、木造の風情ある建物の急な階段をワクワクしながら下って行きます。

  

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レトロな造りがたまりませ~ん。

 

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泉質は、ナトリウム-塩化物泉、成分総計5136mg!塩が濃くて、褐色のにごり系、味わってみると、塩味の中に金気、さらにピリッとした炭酸味を感じます。

源泉温度は60.3℃と高温にもかかわらず、二酸化炭素ガスが517.9も含有、がっつりとあたたまるデトックス系温泉。

  

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川がすぐそこの四角い湯船の風景は有名ですが、この横に洞窟になっている岩湯もあります。

  

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岩肌から源泉が出ていて、ちょっと熱めだけど、一番濃い~感じ。素晴しい塩温泉でした。

   

⑤⑥元湯温泉「大出館」、ここは、真っ黒な「墨の湯」が有名。

源泉がすごい!「白い源泉」と「黒い源泉」がすぐ隣同士で自墳しております。

  

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↑左が白い源泉・右が墨の湯源泉

   

墨の湯は、見た目のインパクトに反して、肌あたりが柔らかくてさわやか、じんわりと温まる温泉です。手ですくってみると細かい黒の湯華がたくさん見えます。

   

 ←黒~い♪

  

「墨の湯」に入るとお隣の湯船に「鹿の湯」があるので、白い湯、黒い湯を両方入れます。

         

⑦上塩原温泉「河童の湯」。

  

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 なんとここは、すっぽん料理の店で所持している自家源泉。

  

 

地元の方にお聞きした“噂”の名湯です。上塩原温泉は街の集中源泉がメインですが、この「河童の湯」はその集中源泉へ送る前の元源泉のひとつなんですって!

    

 

泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、すべすべの重曹系癒し湯。ここは、お食事する人専用の温泉です。4200円ですっぽん鍋のコースがいただけるので、お料理と温泉ですべすべプルプルのダブル美肌ケアができちゃいま~す♪

 

新湯温泉「むじなの湯」。

  

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ここ、共同湯なんですけど、自噴源泉がそのまま湯船になっている足元湧出温泉なんです。59.2℃の源泉が底から湧き出ていて、ものすごく熱い。なかなか地元の人しか入れないという難易度“高”の名所なのですが、なんと!「本日、源泉のトラブルで温度が下がっております」という情報を入手。でも、入浴はできるとのことで、もしかしたら・・・の期待を胸に駆けつけました。

   

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うふふ・・・予感的中♪

ありがたいことに、ほどよい温度、だいたい39℃~40℃くらいでしょうか。こんな幸運はめったにございません。足元から湧出する熱い源泉を感じながら、ゆったりと名湯を楽しませていただきました。酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉。体のめぐりを良くするデトックス系、さらにお肌を引き締めるリフティング作用も期待できルうれしい温泉です。

  

⑨塩釜温泉「ニュー塩原」。湯仙峡という日帰りもできる温浴施設。滝を眺めながらゆっくり入れるようにぬるめになっています。立ち湯もあって、温泉ストレッチもできちゃいます。

⑩元湯温泉「元泉館」、川の景色が美しい露天風呂がある“高尾の湯”が有名ですが。

←高尾の湯・露天風呂

実は、湯船の横の岩肌から湧出する「邯鄲の湯」もあるのです。少しずつ湧出する源泉を大切にしているので、このお湯に入れるのはひとつの湯船だけ。

 ←岩肌の穴から自墳しています

まろやかな、まろやかな、まろやか~な温泉、包み込まれるような感触が、たまらなく心地よく、自分の存在さえも忘れてお湯の中に溶けてしまいそう・・・。時間の立つのもすっかり忘れてしまいました。泉質は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、中性のやわらかな温泉です。この源泉は、お料理にも活用され、「源泉粥」はとろとろで超~美味でございます~♪

⑪新湯温泉「白樺」、爆裂火口の源泉のすぐ下がお宿、泉質は、酸性硫黄泉。味わってみると、酸性泉独特の酸っぱさと強い硫化水素臭を感じます。ここは、お風呂に「温泉の泥」が置いてあって、痛みのあるところや気になるところにパックする温泉泥療法も行えます。

と、いうわけで~、塩原温泉郷、あまりの素晴しいさ、あまりの楽しさに、ついつい、もう1湯、もう1湯と入らせていただき、数えてみたら11の源泉と出会ってしまったワタクシ・・・。

無事、講演を終え、東京に戻ってまいりまして、自宅のお風呂に入りましたところ、びっくり仰天~~!!!

全身から細かい泡が発生し、お湯がみるみる白濁してまいりました。えっっっっ。もしかして、わたしから「温泉」が発生しちゃってるぅ~???

しかも、まるで、超還元系の湧きたて源泉が空気に触れた時に変化するかのように、びっしりと泡つきになり、その後白濁、細かい白い粒子が立ち上っていきました。もしかして、わたし、還元系?(笑)

何が起こったのかは、いまだ、研究中です。確かに、塩と硫黄の成分がびっしりのお肌になっていたことは考えられますが・・・。すごい・・・未知との遭遇体験でした。

いずれにしろ、よい子は決してマネをしないでくださいませ。

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2008年3月22日 (土)

温泉グルメ研究家?

全国の温泉地を旅しておりますと、いろんなご当地グルメにも出会います。

最近のヒットをご紹介いたします〜(^.^)

秋田県・乳頭温泉へ行ったら…。
角館エリアの神代カレー。

温泉グルメ研究家?

神代カレンジャーも颯爽と登場してくれました♪

温泉グルメ研究家?

この地域のお父さんの時代の昔なつかしカレーと現代のカレーのダブルかけ、温泉卵とクラシックソースが絶妙のアクセント。

もうひとつのお気に入りは、栃木県・塩原温泉郷・大網温泉、田中屋さんの「いちごご飯」

温泉グルメ研究家?

栃木名産のいちご、とちおとめをのせて炊きあげる釜飯です♪

温泉グルメ研究家?

甘~い、イチゴの香りと炊きたての熱々ごはん・・・。ありえな~い!!って思うのに、何故かおかわりしたくなる~。クセになる不思議な美味しさです~。
ぜひ一度ご体験くださいませ〜(^.^)

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2008年3月19日 (水)

蟹場温泉

秋田県・乳頭温泉郷、7つのお宿のひとつ、蟹場温泉に泊まっております。

夜の露天風呂、とってもステキでした。

蟹場温泉

そして、内湯の木風呂。

蟹場温泉

硫黄の湯華がはらはらと舞い、お肌はしっとりつるんつるん。温泉ミストたっぷりの癒し湯でございました。

ほわ〜んと温まる極上のお湯に癒されて、ぐっすり眠れそうです(-.-)Zzz・・・・

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2008年3月14日 (金)

祝・鳴子温泉点灯式

鳴子温泉の街を照らそう〜と、地元のみなさんの意見交換会から始まった「あかりっこつけっぺ」プロジェクト。

以前、ブログでお伝えしましたが、わたしも参加させていただいておりました。

みんなで寄付を集めて材料を調達し、1ヶ月かけてLEDライトを一球ずつつけてコツコツと手作りした、鳴子峡のライトアートが完成。今日はその点灯式を迎えたのです。

祝・鳴子温泉点灯式

駅の真ん中に設置されてカウントダウン。本当に感無量です〜(;_;)

祝・鳴子温泉点灯式

各お宿からの持ち寄り料理がふるまわれ、踊りや太鼓など次々に披露されて、駅はお祭り広場のように大にぎわい!

祝・鳴子温泉点灯式

祝・鳴子温泉点灯式

大崎市長さんをはじめたくさんの方々もお祝いに駆けつけてくださり、盛大なイベントになりました♪

「あかりっこつけっぺ〜」みんなのあかりが鳴子温泉を照らし、心があったかくなった幸せな日でございました。

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2008年3月13日 (木)

尼湯

尼湯

小野川温泉のシンボル的存在の「尼湯」。こうした外湯を巡れるのも温泉旅の楽しみですね〜♪

小野川は源泉温度が80℃あることもあり、ここは湯船のお湯が"熱い〜"ということでも有名なんですが…。
冬ならば、まだ入りやすいかも、と、突撃してみました。

尼湯

湯船の温度計をみると45℃、う〜む、なかなかやるな〜。
かけ湯をたっぷりして、気合いで入浴。

ふと45℃を示している温度計の上を見ると「42℃が適温」と書いてあります〜(笑)

尼湯

きゃ〜、大爆笑。
ますます、やるな〜、楽しいです!小野川温泉!

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2008年3月12日 (水)

小野川温泉

山形県・小野川温泉に到着。
まずは、大好きな露天風呂「小町の湯」へ…。

小野川温泉

ここは小野川温泉の方々が手作りし、自主運営している゛野湯"なんです。
協力金200円を箱に入れて、いざ入浴〜。

小野川温泉

冷やりした空気と、熱めの温泉が最高に気持ちいい!

泉質は、含硫黄−ナトリウム・カルシウム−塩化物泉。硫黄の毛細血管拡張作用で、血の流れがよくなり、滞りがちな老廃物の排出を促進。さらに、塩がお肌の上にウ゛ェールとなって保温&保湿。しっとりホカホカが持続します。
そして、注目すべきは、美肌成分メタケイ酸!241mgも含有しているスーパー美肌温泉なのです〜♪

というわけで、ひとたび入れば温泉ビューティの小野川温泉、世界三大美人の「小野小町」級を目指して、もう一湯…行ってきま〜す。

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2008年3月11日 (火)

谷津温泉・離れ家

茅葺きの一軒家に専用の湯屋付き。

こんな贅沢な別荘暮らしができたら…。
はい!その夢、一晩から実現できちゃいます。

谷津温泉・離れ家

というわけで、谷津温泉の石田屋さんに泊まりました。

鶯の声をききながら、里山をながめる露天風呂もすてきですが・・・。

谷津温泉・離れ家

ちょっと湯治場のような風情ある内湯に魅了されてしまいました。

谷津温泉・離れ家

伊豆石のあたたかな感触を味わいながら、マイ温泉を楽しみました〜。

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2008年3月 9日 (日)

岳温泉

福島県・岳温泉です。

陽日の郷 あづま館さんの貸切風呂「湯小屋」です。

岳温泉

美しい温泉が見えてきました♪

岳温泉

小さな白い湯花がちらちらと見えます。泉質は、単純酸性泉。pH2.5で、主成分は、アルミニウム-硫酸塩泉。乾燥に傾きがちなこの季節のお肌をしっとり潤わせ、リフトアップしてくれる、「引き締め美容液」のような温泉です。

土日の2日間にわたって「温泉ビューティ講座」をさせていただきました。日曜の朝は、参加者のみなさまと一緒に早朝ウォーク。ドイツで取得した「気候療法士」資格を生かして、“体にいい歩き方”の実践講座も行いました。

岳温泉

岳温泉は、ウォーキングのコースが充実。温泉まわりに、お気軽散歩コースから、本格パワーウオークのコースまで、全部で33通りも歩くコースが整備されています。

岳温泉の一角にある「鏡が池」。あだたら山などの山々が池に“鏡”のように映って、驚くほど美しい風景です。木の標識が点在し、この数字に沿って歩けば、好みのコースを歩くことができます。

早朝ウオークは、温泉神社を参拝して、桜並木や鏡が池公園などをぐるっと回る、一番短いコース、歴史の話などをお聞きしたり、さまざまな“体感”を交えて「脳内ホルモン」を活性化するひと時を一緒に過ごしました!

岳温泉

最後のご褒美は、岳温泉名物、玉川屋さんの「くろがね焼き」・・・。すいません・・・“焼”の部分、食べてしまいました(^^) できたて、ほかほか、すっごく美味しかったです~♪

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2008年3月 8日 (土)

ブラボー!七里田温泉

七里田温泉・下湯。

ブラボー!七里田温泉

ラムネ温泉とも呼ばれていて、日本では数少ない、二酸化炭素泉のひとつなんです。

ヌル湯と覚悟していたけど、けっこう温かい♪

ブラボー!七里田温泉

入るとすぐに、みるみる大量の泡がついてきて、全身が炭素ガスの泡に包まれてきます。
泉質は、含二酸化炭素−マグネシウム・ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉、pH6.3中性、温度36.3℃の源泉をそのまま入れています。

ここのすごいところは、ともかく、とことんこの泉質の温泉を楽しむための造りになっているということ。
小さくて深めの湯船に大量のフレッシュ源泉が注入されています。その湯口も湯船の中と湯面のちょっと上の二ヶ所から…。
二酸化炭素ガスは揮発しやすい成分なので、源泉を注いですぐの状態で入れないと、この大量の泡プチプチは体感できないのです。

温泉分析書を見ると、炭酸ガス含有量の数値は1113mgですが、源泉の入れ方、使い方でこんなにもすごくなるのですね〜!

二酸化炭素泉は、血行を促進して、むくみや冷え性、便秘、くすみなどの対策に期待大のビューティ泉質。さらに、炭酸以外の温泉成分も優秀。豊富なミネラルをバランスよく配合し、お肌スベスベの炭酸水素塩泉としっとり潤い補給の硫酸塩泉のダブル美肌作用!と、ブラボー♪な温泉セラピーでございました。

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2008年3月 7日 (金)

朝の湯布院温泉

湯布院温泉のとある隠れ宿にきております…。
ここは6棟のみの離れのお宿、"もう一つの別世界"という意味の名前がつけられた森の中の隠れ家です。

朝の湯布院温泉

静かな静かな朝…。
由布岳から昇る朝日を眺めながら、自分たちだけのための温泉にゆっくりとつかる。まさに別世界のユートピアです。

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2008年3月 6日 (木)

足元湧出!満願寺温泉

足元湧出!満願寺温泉

満願寺です。
鎌倉幕府ゆかりの歴史あるお寺で、素晴らしい山門がありました。
お参りさせていただき、ただちに、夢に見た共同湯へ直行です〜。
ここは、足元湧出の湯船!いいお湯求めてどこまでも…の温泉ラヴァーにとって、一度は入ってみたい温泉の1つなんです。

足元湧出!満願寺温泉

うわぁ〜♪ちょうどいい湯温、まろやかなスベスベ温泉です。下の方の岩の合間から、確かに熱い温泉が勢いよく湧出しているのがわかります。
アルカリ性単純泉と聞きましたが、味わってみると、うっすらと塩と重曹系の成分と金気味を感じます。

今日はうれしいことに貸し切り状態で入浴〜♪
隣の野菜洗い場にいらしたおかあさんと話したりして…、とってものんびりした至福のひとときでした。

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さらに、黒川温泉

黒川温泉街の中心部にある「ふもと旅館」のもみじの湯は、褐色がかった温泉。

さらに、黒川温泉

弱酸性の塩化物・硫酸塩泉でまるで、かさつきがちなお肌をしっとり落ち着かせて潤いを与えてくれる化粧水のようなお湯です。

「こうの湯」は2本の源泉があり、1つは、弱アルカリ性のスベスベ温泉、大露天風呂にたっぷりとかけ流されております。

さらに、黒川温泉

もう1つは、真っ赤になる鉄分たっぷりの温泉。貸切風呂で入れますが…、

さらに、黒川温泉

きゃ〜♪今日は注ぎたて!まだ、赤くなっておりませ〜ん。

つまり、超フレッシュ、ラッキー♪ってこと!赤くなる前の貴重な瞬間に遭遇できました。

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黒川温泉

寒の地獄から先が、雪の影響で通行できなくなってしまい、Uターン。
宝泉寺温泉まで迂回して、黒川温泉にたどり着きました〜。

黒川温泉

黒川はいろいろなお湯に出会えるのが楽しみな温泉地です。
「樹やしき」の自家源泉は硫黄泉。露天風呂は奥の洞窟を抜けると、混浴露天へ行くことができます。

このお宿、温泉つきの離れがすてきです♪

黒川温泉

マイナス5℃の寒波の中、取材のお仕事を終えて、ようやく、温泉です〜。

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2008年3月 5日 (水)

ここは、どこ〜!?

ここは、どこ〜!?

はるかに続く雪景色…。
いったい、ここはどこでしょう?

確か、わたしは大分空港でおりたはず…。

飯田高原の駐車場、木彫りの熊さん(たぶん)が雪化粧して、パンダに変身してました。

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九州は雪で大パニック。立ち往生の車続出で通行止めの連発です。
それにもめげずに、これから、黒川温泉に向かいます〜♪

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2008年3月 2日 (日)

清津館・幸せの露天風呂

美しい清津峡の湯宿・清津館に来ております。

ここには、温泉を愛するものにとってたまらない、素晴らしい露天風呂があるのです。

清津館

湯船が2つ、よ~く見ると、手前の方がややグリーンがかって見えます。

ここの自家源泉「薬師の湯」は、源泉温度48.5℃、手前の小さめの湯船には源泉だけをそのままの状態で、そして、奥の大きい湯船には、その季節に合わせた温度に加温した温泉をブレンドしながら、それぞれ別の湯口で注いでいます。

ここに温泉好きにはたまらないという要素が凝縮されております。源泉そのまま、つまり、地球がくれた恵みそのままの状態のお湯に一年中入れる。しかも、それが気持ちよい自然の中にあるということ、そして、源泉そのままがでている湯口があって、触ったり味わったり香りや感触を楽しむことができる・・・などなど、もう、熱狂してしまいます♪

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まずは、ヌル湯の源泉風呂へ・・・。とろんとやわらかな感触、包み込まれるような優しい肌ざわり。硫黄の香りに癒されながら、湯の花がはらはらと舞うお湯に身をゆだね、真っ白い雪景色を眺める・・・。まさに至福の時間でございます~。

泉質は、単純硫黄泉、硫黄がイオンの形で溶け込んでいるタイプの温泉で、透明なエメラルドグリーン、総硫黄量は17.8mgとたっぷり。ベースはナトリウム・塩化物泉系で、味わってみると、濃い昆布茶味系、う~ん、しっかりした硫黄の温泉の温泉です。硫化水素型の硫黄は、毛細血管を拡張する作用があり、お肌や体の老廃物の排出を促進、体の中からキレイになれる、デトックス&美白の温泉なのです。

さらに、pH9.2のアルカリ性で、せっけんのような作用があり、お肌の古い角質や汚れをとってくれる美肌泉質、入るだけで、お肌つるつるすべすべ。デトックス・美白・美肌のトリプルビューティ温泉というわけです。

ご主人が何度も何度も考え抜いて作ったこだわりの湯船は、そこここに“お気に入りの居場所”がいっぱい。

ヌル湯の源泉風呂でまったり、となりの温かい湯船でほっこり。見下ろせば渓流、見上げれば雪の山、枕木に寄りかかれば青空、目をつぶって自然の音を聞くもよし・・・ふと、気がつけば小一時間があっという間に過ぎておりました。

すばらしい温泉に包まれて、久しぶりに、何も考えずゆったりとした幸せな時間をいただきました。

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2008年3月 1日 (土)

松之山温泉

温泉学会です…。

松之山温泉

新潟県・松之山温泉に来ております。

さっすが雪国、真っ白な雪に迎えられました~。

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今宵のお宿は、凌雲閣、雪の壁のトンネルを抜けると、登録有形文化財の建物が現れます。

松之山温泉

お部屋も素敵、温泉宿にやってきたな〜と、しみじみ幸せを感じる雰囲気です。

松之山温泉

松之山温泉のお湯はちょっと個性的なんです。

松之山温泉

凌雲閣の自家源泉「鏡の湯」。グリーンがかった透明な温泉は、見た目の優しさとは裏腹…。ジオプレッシャー型の化石海水が由来で、濃厚な塩分を含有、ほんのひとときの湯あみでも、しっかりと、体の中まで温まります。

インパクト大の温泉で、ぐぐっ~と温まって、雪国の夜も、ぬっくぬくで〜す♪

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