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2008年4月21日 (月)

スウェットロッジ

温泉ビューティ研究家といたしましては…、セドナでぜひとも体験したかったのが、スウェットロッジ。ネイティブアメリカンの伝統的なセレモニーです。リボーン、つまり生まれ変わりの意味合いがあるスピリチュアルなヒーリングです。

スウェットロッジ

大地の印、溶岩を56個、この燃え盛る薪の下で焚いています。
本日のスウェットロッジのホストであるアダムさんのメディスンナンバーの四倍の数の溶岩です。

後ろに見えるテントのドームがスウェットロッジ、母なる大地を意味するこのドームの中にこもり、真っ赤に焼けた大地の溶岩をいれて、薬草や水をかけていきます。

スウェットロッジ

“温泉研究家”のユニフォーム、浴衣に着替えて、出動準備完了!セレモニーの準備をするアダムさんと一緒に記念撮影~。

入る前に、セドナの粘土を身体中に塗ります。セドナは地球が繰り返し生まれ変わってきた足跡をそのまま体感することができる場所。断層を見ると、生命体が存在と絶滅を繰り返してきた跡がくっきり。絶滅しても、また何億年かすれば、必ず生まれ変わることを確信できるのです。

太古の昔、海だったセドナ。中でも特別な場所から採取したこのネイティブアメリカン達の所有する粘土には、良質の海藻エキスや海のミネラルがぎっしり。つまり極上のスキンケアになってしまうんです♪

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セージを焚いて、身を清め、右回りに1回転して、新しい自分に生まれ変わる入り口に入ります。東西南北、天と地、そして自分自身。7つの祈りを捧げて、真っ赤になった溶岩が14個…。いよいよ入り口が閉じられました。

中は真っ暗、薬草のスモーク、熱々の蒸気、ドラムの音、心の歌、1人ずつそれぞれの祈りやビジョンを語っていきます。

2セッションが終わったら1度スウェットロッジから出て、川へ飛び込みます!
そして、また2セッション。

2時に火を起こす儀式から始まり、夕暮れから夜にかけてのスウェットロッジ。

心も体も生まれ変わって見た満月…。すべすべピカピカのお肌♪
素晴らしい温泉ビューティ体験でございました。

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コメント

セドナでのスエットロッジはさぞ気持ちがよかったと思います。アメリカに通っていた10年間に何度かネイティブのメディスンマンや長老たちと経験をしました。北海道でも2度行いました。秋田でもするつもりです。
秋田では、ビアジ・マウロ氏の講演が10日に行われまして、20数名の方々が出席くださいました。その後4件の温泉ホテルを泊まり歩き実状を知りました。
今後は、設計が進みいろいろな取り組みをしなければならないと思います。その節にはよろしくお願いをいたします。

投稿: 桂堂玄定 | 2008年5月10日 (土) 22時28分

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