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2009年1月11日 (日)

指宿、そして、ぐるぐるご当地グルメ

きゃ~♪

もう、すっかり春景色。

一面の菜の花の向こうに開聞岳です。

Nanohana

薩摩半島を南下して、指宿温泉へ。

Sunamiusi_2

砂むし会館「砂楽」で、KTS鹿児島テレビのレポーターのみえさんと並んで、砂蒸し風呂に入りました。

Ibusuki

指宿の砂むしの特徴は、海岸の砂の下から温泉が湧いているということ。このように海岸の砂浜からも、もうもうと湯気が立ちのぼっています。

だから、背中とか、かかととかが熱々。砂むしの温度が高めなので、10分を限界時間と定めているのです。

温泉の泉質は、ナトリウム・塩化物泉、源泉温度は84.7℃の自墳泉。海が目の前ですが、ここのお湯は、化石海水型なのだそうで、地底の古代の海水が地球の熱と圧力で噴出したもの。

なんだか、地球の中に埋まって、地球そのものに温められている気分。5分もたたないうちに、汗びっしょりになってきました。

Nukegara

砂から出ると、なんだか、生まれ変わったような感じ。砂の重みと温泉の蒸気で全身の血行が促進されてスッキリ爽やかです。

砂むしのあとは、内湯の温泉に入ります。ここも、この海岸から自墳する温泉が使われています。メタケイ酸257.3mg♪やわらかな感触で塩分濃い目、あたたまりのお湯でした。

番組は「ナマ・イキVOICE」という毎週土曜日の夕方に放送されている人気番組で、1月10日(土)に放送されました。女性目線でさまざまな話題をお伝えしているそうですが、今回のテーマは「美人になる温泉」。鹿児島では、とても身近な温泉を「美容」という観点で初めてレポートするとあって、反響も大きかったそう。とてもうれしいです♪

撮影の後、ご当地グルメをぜひ。ということで、唐船峡の市営そうめん流しへ立ち寄りました。

Naikan

すっごいでしょ。このテーブルが技あり!ここが発祥の地の“そうめん流し専用テーブル”なんです。

Hayai

は、はやい!!!

慣れないわたしは、すでに、目がぐ~るぐるです・・・。

Soumen

すっごい楽しくて大興奮~♪

この唐船峡に湧く、環境省認定の名水百選に選ばれている「唐船峡京田湧水」でそうめんを流していただくのです。

鹿児島はお醤油とかも甘めなのですが、そうめんのつゆも独特の甘めの味。そこにわさびをたっぷり入れて食べると、くせになる甘辛の味がたまりません。

温泉ご当地グルメ研究家としては、とっても気になるこの「そうめん流し専用テーブル」。

「そうめん流し」は、鹿児島のみなさんにとってすごく身近なグルメ。このテーブルの上でそうめんをぐるぐる流す装置は、鹿児島では雑貨店などで手軽に手に入り、なんと!各家庭にもあったりするらしい。

この唐船峡の市営そうめん流しにある装置が元祖で、この絶妙な流れをつくる工夫は企業秘密。一般家庭用のものでは、中心に桜島があるタイプもあるそうで、いつかは手に入れて、家で、桜島そうめん流しパーティをしたい!という“憧れ”のグッズでございました。

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コメント

菜の花の写真が綺麗で、気分は春になりました!
そして、蒸し風呂がスゴイ湯気なのに
驚きです。
メタケイ酸も豊富な指宿の砂蒸し風呂に
とっても興味津々です!
でも、行くまでが遠い・・
東京近郊でも砂蒸し風呂はあるのでしょうか?

投稿: 心の湯浴み | 2009年1月12日 (月) 22時45分

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