全力疾走中
今週は旅を封印して、全力疾走で執筆中…。
せめてオーガニックなカフェランチを…って、閉じこもってないじゃん!
新しい著書の詳細は、もう少ししたらお知らせいたしま〜す。
がんばれ〜っ!!あたし。
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せめてオーガニックなカフェランチを…って、閉じこもってないじゃん!
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4月から開校する丸の内朝大学第四期「温泉トラベルプランナー 基礎クラス」。
うれしいことに、受講お申込みが人気で、定員枠を増員していただきました♪
それでも、あと2名で締め切りだそうです。ご興味のある方は急いでクリック!
もうじき締め切りの記事はコチラ↓↓↓
http://onlyfor.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-251f.html
⇒今回は定員となり受付終了になりました。次回の朝大学第五期は7月開校予定です。
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銭湯研究の第一人者、庶民文化研究所所長の町田忍さんとコラボでイベントに出演しました。
本番直前に、楽屋の前で町田先生とツーショット♪
銭湯&温泉のコラボです〰。
イベントは、東京新聞主催の生活セミナー。文京区や文京区浴場組合さまの後援もいただいての開催でしたので、会場の文京シビックセンターには、保育サービスや手話通訳サービスもあり、たくさんのお客様がお集まりくださいました。
町田忍さんの講演は「銭湯今昔」。東京っ子のわたしも子供のころは銭湯に通っていたので、興味深々、楽しく聴かせていただきました。
続いて、わたしの講演は「温泉はなぜ、美と健康にいいのでしょうか」というテーマ。
まずは、少しでも温泉旅に行った気分になっていただこうと、浴衣に桶、タオルを持って登場し、各地の個性ある温泉をご紹介。気分が和んだところで温泉のうんちく話の講座や美と健康の温泉旅行術などなど90分の弾丸トーク。みなさま熱心に聴いてくださってうれしかったです。
わたしの横では、手話通訳さんが2人交代で共演しサポートしてくださいました。ありがとうございます。
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佐賀でぜひ行ってみたい温泉がありました。
火、木、土、日、祭日しか営業していないので、タイミングがあわないと入れないのです。
お寺の向かいに温泉の入口。「妙法寺温泉 飛龍之湯」といいます。
湯小屋の中は太い梁の湯屋造り、癒される内湯で共同湯のような雰囲気。
給湯も全部温泉。シャワーあびると、どんどんぬるぬるしてきて、笑ってしまいます。いつ、やめたらいいの〜というくらいぬるぬる。
もうっ、楽しすぎですぅ。
温泉との出会いも一期一会。だから湯巡り旅はやめられませ〜ん。
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全国ぬる湯サミットが古湯・熊の川温泉郷で行われました。
札幌国際大学教授の松田忠徳先生と「ぬる湯」についての対談をさせていただきました。
全国各地から結集した「ぬる湯」をもつ温泉地のみなさんとの意見交換会も行われ、ぬる湯文化を温泉を愛する日本人及び外国人の方々に広くご紹介していこう、ぬる湯を通して交流していこう、というサミット宣言が発信されました。
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ぬる湯に入ろうと思ったら、何やら小屋が見えてきました。
「砂蒸し風呂」ここの自家源泉を使っているそうです。ぬる湯につかる前に、まずは砂蒸しへ…。
砂は係のおかあさんがかけてくれます。おかあさん、毎日働きながら温泉蒸しされているせいか、お肌ピッカピカ。
「汗、いっぱい出てよかったね〜」ありがとうございます。何よりもおかあさんに癒されました。
その後は、ぬる湯の露天風呂で、ぼーっとするひと時。
とろり〜んと眠くなってきました。
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今日はこれから、九州へ出発。
佐賀県で行われる、「全国ぬる湯サミット」に出演します。
詳しくは、以前のブログ記事で ↓↓↓
http://onlyfor.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-5f82.html
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丸の内朝大学 2010年第四期が4月から開校します。
昨年からスタートした朝大学は、様々なメディアでも取り上げられて大注目。先日のプレゼンテーションも満員で、“朝の自分磨き”への興味はどんどん加速しているように感じています。
仲間とともに企画を立ち上げ、わたしが講師をしている旅学部の温泉クラス。
今回の第四期は「温泉トラベルプランナー 基礎クラス」を開校します。
昨年のクラスを通して、キラキラ輝く才能と個性と志を持つ、たくさんの生徒のみなさんとの出会いがありました。
他のクラスのみなさんとの交流も盛んで、コラボ旅ができたり、修了したメンバーが企画する“自主トレ”温泉旅も毎月のように行われていて、想像を超えるうれしい発展現象がつづいています。
お申込みは先着順。すでに定員に達しつつあり、まもなく締切りになりそうですので、もしもご興味のある方は、今すぐクリックしてくださいませ。
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箱根で〜す♪
4月放送のテレビ番組の収録で、宮ノ下温泉の武蔵野別館へ…。
ここは敷地内に自家源泉がありまして、今日はシュウシュウと湯けむりが出ておりました。
大好きな貸切風呂「山の湯」。やわらかな感触の塩化物泉でほっこりあたたまる………。
う〜ん、ゆっくり入りたい〜!!と、思いを残しつつ、本日はとんぼ返り。朝東京を出て、箱根の滞在時間は2時間半あまり。
箱根タッチ&ゴーの旅でした。
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本日まで3日間、トマムで合宿勉強会、昨年に引き続き、G1サミットに参加しました。
これからの日本のために、今、何ができるのか。
そして、わたしにできることは・・・? ヒント、勇気をたくさんもらいました!
クローズドのセッションですので詳しい内容はお知らせできませんが、政治、経済、文化、環境、食、トレンドなどなど様々な業界や日本を動かすリーダーが結集し、朝から夜中まで熱く自由な議論を交わすことができた、素晴らしい3日間でした。
ツイッターをフォローすると、参加者から色々熱いつぶやきがあがっているかも。
わたしも、やりたいことがいっぱい浮かんできて、エネルギーもりもりです♪
小さな風穴から、日本の何かを動かすような、そんな静かな闘志を胸に、こつこつとがんばります。
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3日間、トマムにこもって、合宿勉強会に参加しておりました。
お部屋はとっても素敵だったのです。(ほとんどいられなかったけど)
ベッドルームの向こうは…
まるで、スパ。雪のトマムが一望の大きなマイ・ジャグジー付き♪
しか〜し。
早朝から深夜までセッションでしたので、ハイテンションのまま、ジャグジーにドボン→ベッドに直行。の日々でした。
それでも、つかの間のマイ・ジャグジーは、至福のリフレッシュでございました。
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へー。JR北海道は「kitaka」なのね〜。
東日本ではペンギンが見慣れているけど、これは?ムササビさんかしら?タヌキではなさそう…(笑)
スーパーとかちに乗って、雪原を移動中〜♪
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京都どすえ〜♪
お部屋でお茶をいただいております。
星のや京都は、以前にここにあった温泉旅館の100年ほど前の建物を改装して造られています。
離れのように点在する平屋や二階建ての建物を工夫して様々な間取りのお部屋があります。
今回泊まったお部屋は、ベッドルームと和室のタイプ。
インテリアのトーンは、なじみある「星のや」調。
気持ちがいいな〜と思ったのは、畳に低いソファーのある和室。このソファー、もちろん特注だそうですが、竹でつくられていて、円みがあってなめらか、寄りかかると程よく弾力があって気持ちいい。マットレス部分は、折りを延ばすとデイベッドのようになって、ごろ寝モードになれます。
最近、低い位置で暮らす空間がいいな〰と思っていたので、興味深々。今の気分にぴったりの家具でした。
窓からは大きな樹と若草色の川。
ぼーっと、眺めていると、対岸にトロッコ列車が通ったり、鹿の親子もやってきました。
少しうとうとしていたら、保津川下りの舟の櫓の音が聞こえてきました。
ぎぃ…。ぎぃ…。
風流でございます〜。
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京都市内で勉強会を終えて、さらなる旅へ…。
本日は鉄道ではなく、船。
ということで、舟子の旅でございます〜。
ようこそおこしやす〜。と笑顔のお迎え。
渡月橋を後にして、保津川を上ってまいります。
到着で〜す。
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サメ、いろいろ食べちゃいました。
フカしゃぶは鶏肉みたいな味。
サメは、なんだか魚というより肉っぽい。モウカの星(なんと、サメの心臓)は、酢味噌でいただきます。かなり勇気がいりましたが、とっても栄養があるらしいですぅ。ということでチャレンジ!一切食べただけで、かーっと熱くなりました。
そして、もちろんフカヒレ〜♪
翌日は一日中、なんだか顔が違う!ぷりっとして若い感じ?な気がしました♪
サメさんのビューティパワーはすごかった…。
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今日はこれから講演です。
温泉が楽しくなる特別講演会ということで「美と健康の温泉活用術」をテーマに講演をさせていただきます。
気仙沼温泉は、このエリアにやっとできた待望の温泉。地元のみなさんにも愛されているそうです。
地域のみなさんにお会いできるのが楽しみです。
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サンマリン気仙沼ホテル観洋の温泉、たいこ橋を渡って入ります。
大浴場の内湯の外へでてみると、石段が・・・。
あれ?なんだか料亭の入り口のような門があります。
おそるおそる、入ってみると。
じゃ~ん。
そこは露天風呂でした~♪
そそり立つ巨大な岩はリアス海岸のイメージ。
その間から滝のように温泉が注がれていて気持ちいい。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉、成分総計18212.2mg/kgの高張性、しょっぱ~い塩湯の温泉です。
つるりとした感触の透明なお湯で、入っていると、ぽーっと温まってきます。
塩分濃厚なので浮力が高く、体の力を抜くとふわっと浮いてきます。
内湯でお会いしたおかあさん達と、「体が軽くなって気持ちいいよね~」と言いながら、みんなで並んで、ふわふわと浮遊浴。
うつ伏せになって顔だけだして、ぷかりぷかりと並んでいる情景は、アマゾンのワニ??ってちょっと思ったら、おかしくておかしくて、ものすごいにこやかな人になってしまいました。
高濃度食塩泉は、発汗促進して、デトックス作用が期待できるビューティ温泉♪楽しくて気持ちよいひと時でございました。
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氷の中の魚はすごく立体的に見えて、3Dの迫力で泳いでいるみたい。すご〜い。でも、寒〜い。でも、すご〜い。
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スカパーTVの旅チャンネルで放送中のテレビ番組「石井宏子の温泉ビューティ紀行」の動画配信がスタートしました。
テレビだけだと思っていたら、今はこんな放送の方法があるんですね〰。「マイケル・ジャクソンのThis is it!」とかもこのサイトで見れちゃうのも発見してさらにビックリしました。
@nifty ShowTime 「石井宏子の温泉ビューティ紀行」 ⇒ 番組を見る
この番組では、しっとりした湯宿編、大自然の恵みに感動する秘湯巡り編、素晴らしい源泉や温かい人との出会い、癒しの森のネイチャートレッキングやアドヴェンチャーなどなど、毎回、全く違う旅をしてきました。
1話〰6話まで一挙公開中です。
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佐賀県の古湯・熊の川温泉郷が主催する「全国ぬる湯サミット」が、「これからの時代の温泉、ぬる湯とは?」をテーマに行われます。
3月24日が前夜祭、25日の朝9時から、ぬる湯サミット開催です。
わたしも出演させていただき、松田忠徳先生(札幌国際大学観光学部教授)と2人で「ぬる湯と美容」をテーマに対談をさせていただきます!
スケジュールや会場など、詳細は⇒ コチラ
日本各地の“ぬる湯”を持つ温泉のみなさんも、次々とご参加のアポイントをいただいているそうで、お会いしてお話しできるのが楽しみです。
「ぬる湯」の温泉地、温泉宿のみなさま
「ぬる湯」ファンのみなさま
ぜひ、遊びにいらっしゃいませんか。
ぬる湯サミットをきっかけに“ぬる湯交流”の輪が広がるといいな〰と思っております。
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奧会津温泉郷を湯めぐりしてきました〜♪
●湯倉温泉・鶴亀荘。
川と山の風景が目の前。対岸には只見線も走っています。
お部屋の飾り窓からも絶景。
きゃ〰♪湯面に膜ができています〰。これ、温泉好きにはたまらない喜びなんです。
鉄分やカルシウムが豊富な温泉で、フレッシュ源泉が注がれて、しかもしばらく誰も入浴していないという条件の時に、お湯の表面にこのような膜が張るということがあるわけです。つまり、“新雪が降って積もったばかり”みたいな状況ってこと♪やったー!という感じです。
内湯からも川と山。
露天風呂も自然と一緒。
成分総計6090mg/kg。濃厚あたたまりのナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉でございました〰。
●早戸温泉つるの湯。
こんな湯花も販売していました。
人気のため、いつも人がいっぱいで、湯船の写真はありませんが、只見川渓谷のこんな風景を独り占め〰の気分のごきげんな露天風呂があります。
●会津柳津温泉・花ホテル滝のや。
泉質はナトリウム-塩化物泉、成分総計8,525mg/kgの等張性、しっくり体になじんでくる塩湯で、湯あがりはしっとりぽかぽか。
塩化物泉は、肌の上に塩被膜を作り、うすいヴェールのように肌表面を包んでくれるので、湯めぐりの仕上げにぴったりなんです。
さらなる旅の仕上げは、ご当地スイーツ。
柳津名物のほかほか蒸し立て“あわまんじゅう”をいただきました♪
お隣りの栗まんじゅうは、お土産にしました。
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奧会津温泉郷で地域活性サポートの講演をさせていただきました。
三島町、金山町、柳津町、昭和村、只見町などなど、たくさんの地域のみなさまにお集まりいただきありがとうございました。
みなさんから、ヒントがいっぱいだった。元気がでた。すぐにやれることが見つかった。まだまだできることがいっぱいあると感じた。大きなエネルギーをもらえた。などと次々とお声をかけていただき、うれしくて胸が熱くなりました。
わたしも、もっともっと、地域の魅力を輝かせるためのお手伝いができるようにがんばります!
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奧会津温泉郷にやってきました〜♪
隆起した雪食地形のダイナミックな山と針葉樹のシルエットとゆったりと流れる川の対称的なコントラスト。しんしんと真っ白な雪がおおっていく。
わたしの大好きな奧会津の冬風景です。
今宵は、宮下温泉・ふるさと荘。
泉質はナトリウムー塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉。ミネラルたっぷりの奧会津らしいお湯。
うわ〜♪表面張力で湯舟から湯面が盛り上がっているように見えるぅ〜。
目がハートで、温泉につかっている変な人…。はい、それはわたしでした。
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昨年からスタートした丸の内朝大学。その旅学部で「温泉トラベプランナークラス」の講師をしております。
今年度も4月から第4期目が開校し、まもなく募集が開始されます。⇒詳しくはコチラ!
この丸の内朝大学、さまざまな個性あふれるクラスがあるのですが、講師陣の交流や生徒たちの交流も盛んで、今日は、昨年の温泉クラス受講生と農業クラス受講生による「コラボ旅」第1弾が実現し、千葉へでかけました♪
まずは、日本の棚田百選「大山千枚田」へ。
大山千枚田保存会のみなさまから、すてきな取り組みやご苦労などをお聞きしました。
そして、道の駅の農村レストランで昼食。
その後は、もっちろん、デザートでございます。
立ったままの姿勢でいちごが採れる「平野農園」。
ものすごく甘くて味が濃い「とちおとめ」、もうこれ以上食べられませ〰んというほどいただいちゃいました。
千葉といえば、海も見たい!ということで、海辺の湯へ。
褐色のナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉。源泉温度は17.4℃なので、加温・循環ですが、肌すべ系のあたたまり湯、しっかり芯までホカホカになりました。
温泉からは絶景の海。露天風呂は潮風を感じて気持ち良かったです。
海の見えるレストランで休憩。
みんなとアチコチで盛り上がり、あっという間の楽しい日帰り旅でした。
生徒たちとの交流がずっと続いていること、熱く語り合える仲間がいること、そして、どんどん新しいものが生まれていることをひしひしと感じて、その渦の中に自分もいさせていただいている。そんなことがとてもうれしく、幸せな一日でございました。
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棟方志功さんも、太宰治さんもこの場所が大好きだったという「裸島」。
なんとも言えない迫力あるこの場所で何時間も過ごしたくなる。そんな気がします。
浅虫温泉の海岸沿いには、こんなエネルギースポットがいっぱいありました。
干潮の時にはこんな風に島まで歩いて渡ることができます。太宰さんは歩いてこの島へ行き、ぼーっと景色を眺めて過ごしているうちに、潮が満ちて道がなくなり、頭に洋服を載せて裸で戻ってきたという逸話も残っているそうです。
その近くに、最近話題の場所があるということで、連れて行っていただきました。
通称「落ちない岩」。
嵐があっても、大地震があっても“落ちない”岩は、縁起がいいと人気上昇中?!
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飲泉もできる浅虫温泉。
椿館の茶房佗助椿では「源泉珈琲」もいただけます。
棟方志功さんが逗留していたこのお宿には、今やお宝となった作品原画が数々残されています。
ご主人自ら、語り部となってお聞きできる棟方志功さんの逸話は、とっても人間的でおもしろい。ご主人の愛情あふれる語り口にもお人柄を感じられて、心が温かくなります。
自家源泉かけ流しの温泉は、やわらかくて肌になめらかに寄り添う密着感があります。
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海へと消える道。
円錐型の湯の島には海上大鳥居。
天気の良い日には、その向こうに沈みゆく夕日が眺められる絶景ポイントなんだそうです。
ここに立つと、海のかなたまで、どこまでも歩いていけそう。
なんだか不思議と勇気が湧いてくる気がしました。
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浅虫温泉で講演をさせていただきました。
テーマは「温泉と地域の魅力を活かす旅」
町長さんをはじめ、浅虫温泉の地域のみなさまに沢山ご参加いただき感激です。
浅虫温泉には魅力がいっぱい。もう一度、そのひとつひとつがさらに輝きだすヒントにしていただけたらうれしいです。
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黒石温泉郷へ向かい、温湯温泉の共同浴場「鶴の名湯」に入りました。
津軽こけし発祥の地域らしく、共同浴場の四隅にこけしのねぶた。かわいい♪
この共同浴場を中心にまわりに「客舎」と呼ばれる旅籠が囲んでいる昔ながらの温泉場のスタイルが今も残る希少な場所なんです。
温湯といっても源泉温度は55.1度もあり「温もる湯」で温湯だそう。確かに、ぐぐっと深くまで温まるパワフルな塩化物泉です。
はぁー、このままごろ寝がしたくなりましたぁ〜。
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酸ケ湯〜♪
八甲田山も、だいぶ雪が少なくなっていました。
もう春ですね〜。
酸ケ湯温泉。冬はゆげゆげで入りやすい。
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八戸から白鳥に乗り換えです。
途中、冬水田んぼに白鳥がいっぱい。だんだん北へ移動していくのですね。
このまま乗っていたら、函館まで行けちゃうのですね。
でも、本日は浅虫温泉で途中下車です。
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雪の鳴子温泉街。
さくさく、雪を踏みしめて、元気の源をいただきに・・・。
ちょっとパワーレスになった時の“お助け”の一杯は、「小花」の地鶏南蛮そば♪
こだわり地鶏はこくと旨みがあるのに、お出汁に油がうかないので、すぅーっといただける。
おそばも美味しくて、これをいただくと、ぽかぽかして元気復活。
しばらくお店のご主人や若旦那さんとおしゃべりして休憩。
小花さんのご主人は、滝乃湯保存会の中心人物。鳴子のシンボル“滝乃湯”のことや、温泉街の“あれこれ”をお聞きしてで盛り上がります。
おしゃべりの後は、大好きなココ!
そう、滝乃湯でさくっとひと風呂いただく。
これ、わたしの鳴子の定番コースです。
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鳴子温泉に到着。
温泉学会へ直行です。
今回の学会テーマは「地震と温泉」。
鳴子温泉のある大崎市のお隣り、栗原市の佐藤市長が自らお見えになり、宮城の地震による栗駒山麓の温泉の被害状況、復興状況、営業再開計画などをまとめて詳しくご報告くださいました。
わたしも3年ほど前からご縁があり、栗原市の地域の魅力を磨くプロジェクトのお手伝いをさせていただいてきました。
営業再開や復興に向けて着実に動き出している栗駒山麓の温泉。ぜひ、応援していきたいと思います。
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山から降りて、陸羽東線で鳴子温泉へ移動中〜。
雪景色がきれい。
新庄〜鳴子の陸羽東線は別名「湯けむりライン」、降りたい駅がいっぱいですぅ。
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「龍上海」の赤湯辛みそラーメン♪
地元の方に人気の行列店です。
こくのあるスープに太めの縮れ麺。
たっぷりのった辛みそを少しずつ溶かしながらいただくと、少しずつ変化する味わいがやみつきに…。
美味でごさいました〜♪
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きゃ〜♪
ずっと来たいな〜と思っていた、「雪旅籠」にやってまいりました。
月山志津温泉の冬のイベントで、一年で6日だけ出現する幻想的な雪の旅籠です。(今年は2月26〰28日と、3月5〰7日)
中はこんな感じ。雪に包まれていると暖かい。
おしゃべりする場所があったり、食べ物やお土産の売店があったり。
今年は雪で造られた出羽三山神社があってお参りすることができました。
うさぎは月山神社、うしは湯殿山神社のシンボルです。
ブルーライトと映像がモダンな「アイスバー」。
テーブルは氷、椅子は雪。みんなブルーの世界です。
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