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2011年4月22日 (金)

これはこれは、おそれいりました。温泉への愛に感動の温湯温泉

黒石温泉郷を湯めぐり。

「鶴の名湯」温湯温泉の飯塚旅館へ立ち寄りました。

これはこれは、おそれいりました。温泉への愛に感動の温湯温泉

大正ロマンのレトロな建物、中は雰囲気を残しつつ改装されて快適。

新しくなった内湯はヒバ造り。

これはこれは、おそれいりました。温泉への愛に感動の温湯温泉

「温泉はぬるめに調整してあるから、どうぞゆっくり入って」と、ご主人。

入る前にはそれしかおっしゃらない。

けれども、温泉LOVEなわたしにとって、「これはこれは…!」と感激することがいくつもありました。

まず、これ。

湯船の淵に桶が2つ。しかも、お湯がくんだまま・・・。

何も書いているわけではないけれど、わたしには「ピン!」ときました!

これはこれは、おそれいりました。温泉への愛に感動の温湯温泉

この桶にくんであるのは“温泉”です。そして、くんで置いてあるということは、つまり冷めている“温泉”なわけです。

はい!そうです。温泉好きにはすぐにわかりますよね。

これは、「もしも熱い時には、水を差さずにこの汲み置きしてある“冷ました温泉”を入れて調整してくださいね。」という、お宿の静かなメッセージです。

さらに、湯口を見て、また、ニヤリ・・・。

ぬるかったら温泉の注ぐ湯量を増やすことができるように蓋があいています。

しかも、湯口に手作りのホースが取り付けられて湯船の底へのびています。

これはこれは、おそれいりました。温泉への愛に感動の温湯温泉

そ~うなんです!これだと、熱い源泉がお風呂の底からすーっと注がれるので、湯船の温度が快適に保たれ、なおかつ、空気に触れずに注がれるので“温泉のフレッシュさ”が保たれるぅ~~!!!

きゃ~、もう、うれしくってテンションあがってしまいました。

で、湯船のお湯の温度はというと、ちょっとぬるめでゆっくりと温まれるほどよい温度。39℃くらいでしょうか。

湯船は深めで65センチ以上。つまり肩までしっかりと入れる、私の大好きな深さ!

さらに、段になっている木の部分の幅が広い!ここで半身浴もできます。

温泉はやわらかく密度が濃い感じ。ナトリウム-塩化物泉で、じわーっと体の芯まであたたまってきます。

いや~、すごいなあ。「おそれいりました~」

と、感動し、大興奮でお風呂を上がり、女将さんと話をして、さらに納得。

「温湯温泉は、源泉が熱いから、温泉街をぐるぐる回して温度をさましながら各施設に入れているんですよ。できるだけ加水しないで使えるように・・・。」

スバラシイ!温泉の恵み、自然の恵みをそのまましっかりいただきたい。

そんな「温泉への愛」、しっかりと受け止めました。はい。

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