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2011年5月31日 (火)

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

今回の青森は、泉友達との風まかせ、お湯まかせな旅。

癒し、温泉、美味しいものがあればどこまでも〜なメンバーが揃っちゃっているので、必然的にこんなことに…。

朝一番で湯につかり、蔦沼を散歩。

さらに新緑に誘われて、奥入瀬渓流へ。

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

奥入瀬へ行ったら「アレ」を食べないと!ってことで〜、ノースヴィレッジへ。

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

石釜焼きのピッツアが絶品なんですぅ〜♪

お約束はコレ↓

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

青森産コンビ!長芋とニンニクの和風ピッツア。生産日本一なんですよ。

とろ〜りチーズがのびる、のびる〜。ほんのりマヨネーズが絶妙で、一同悶絶の美味しさ。

みんなで声を揃えて「すいませ〜ん、コレ、もう一枚ください」(笑)

デザートは青森りんごのスイートピッツア。

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

カリカリクリスピーな生地とサクサクりんごにシナモンとクリームチーズ、あう、あう♪

誰か軽くお茶しようって言ってなかったっけ?

大丈夫、これから「ガツン」とパンチのある温泉に入るから…。

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

はい。酸ケ湯に到着です。
千人風呂はパーテーションができたから、女子もちょっと入りやすくなりました。

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

四分六分の湯でほっこり。
青白いお湯の色がキレイ。大きなヒバ造りの湯屋に癒されます。

とはいえ、酸性で二酸化炭素、鉄、硫黄、アルミニウム…とパンチのある成分満載のお湯ですから、ぐんぐんと温まってすぐにホカホカの肌ピカです。

いや〜、いいお湯だったねと、青森市内へ。

もう一湯、市内で仕上げ湯したいと思っていたけど、なぜか、古川市場へ吸い込まれていくメンバー達。

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

やっぱり、コレ↓食べとかないと後悔しますからぁ〜。

温泉グルメ研究トライアスロン@青森

一同「自分ののっけ丼が1番…」とそれぞれが思いながら、完食。

こんな温泉グルメ研究トライアスロン、挑戦いかがですか?

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2011年5月30日 (月)

背中で感じるブナ原生林の息吹@蔦温泉

背中で感じるぶな原生林の息吹@蔦温泉

どこまでも続く緑のトンネル。

本日のお宿、蔦温泉旅館へ向かいます。

蔦沼は、何度行っても感動する大好きな場所。

今日は霧がかかって幻想的。水面の向こうに森の妖精がいそう・・・。

背中で感じるぶな原生林の息吹@蔦温泉

蛙の声と鳥のさえずり。あとは、深い深い静寂。

なんだろう、この安堵感。すっごく癒されます。

蔦温泉は、ブナの原生林に育まれた力強い温泉がこんこんと湧きだしています。

湯船の底板の下は、源泉が湧く岩盤。

泉響の湯は荘厳な湯屋造り。大きな湯玉が時折ぶくりと湧き上がります。

背中で感じるぶな原生林の息吹@蔦温泉

久安の湯は800年を超える歴史ある名湯。

風情ある脱衣所もいい感じ。

温泉でご一緒いた方と、湯上がりにここでおしゃべりするのも大好き。

背中で感じるぶな原生林の息吹@蔦温泉

こちらも、湯船の底板の下は生源泉が湧き出る岩盤。ぷくぷくと細かい湯玉があちこちから湧き上がる。源泉温度は43℃~48℃、深くてたっぷり感のある湯船に入るとパワフルな温泉が体のまわりに押し寄せてくる感じ。少し体が慣れてくると、それが心地よくなってくるから不思議です。

背中で感じるぶな原生林の息吹@蔦温泉

いっちばん、気持ちいい場所はここ↓↓↓

背中で感じるぶな原生林の息吹@蔦温泉

こんこんと湧き出る温泉がとめどなく流れ出る「湯端」です。

青森流のお楽しみを再現しますと、桶を裏返しにして湯船のふちにちょっとかけまして~、そこに頭をのせて、ごろりと仰向けに横たわり、体の上にタオルを載せて目を閉じます・・・。

はぁああああああ~~。あったかい。

力強い生源泉が背中を伝って流れて行きます。

ブナの原生林にこんこんと湧く温泉を、背中で感じる至福。

極上の温泉セラピーでございました。

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2011年5月29日 (日)

「クロイシスト」なお楽しみ

新青森に到着。

「行くたびに新しい青森」の、最初のお楽しみは、黒石温泉郷へ…。

「クロイシスト」なお楽しみ

りんごの花が咲いています。

「クロイシスト」なお楽しみ

クロイシストの定番といえば「黒石やきそば」ですが、津軽伝承工芸館のレストランもみじの黒石やきそばがバージョンアップ!の噂を聞き付けました。

地元青森産の小麦粉「ねばりごし」にこだわり、自家製手打ち麺を開発。そのスープやきそばがコレ↓

「クロイシスト」なお楽しみ

ちなみに今日はほたて入りにしました。

ふむふむ。優しいもちもち感があり、出汁のきいたソース味スープと相まってするするといただけちゃいます〜。

こけしに癒さた後は、アイドル「凛(りん)」ちゃんの馬車で落合温泉を散歩。

「クロイシスト」なお楽しみ

ひずめの音が田んぼに響きます。

これまた、新作のりんごソフトクリームが登場!「温泉グルメ研究家」としては、やっぱり、食べておかないと!

「クロイシスト」なお楽しみ

うわ〜、美味しい〜♪

ジューシーなりんごシャーベットとミルクソフトが絶妙にブレンド。爽やかなのにコクがある初めての食感。

そして、そして、大好きな温湯温泉へ…。

「クロイシスト」なお楽しみ

「鶴の湯」は中心にある共同湯。

「クロイシスト」なお楽しみ

やわらかな感触のナトリウム・塩化物泉で、ほっとする温泉。

ですが、しっかりと芯まで「温もる」から温湯温泉。ほどほど入浴がオススメです。

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2011年5月28日 (土)

気分は、はやぶさ。

本日は青森へ。

すくすくと育ち始めた東北のお米たちを車窓からながめるのは、幸せな気持ちになりますね。

乗っているのは「はやて」ですが…、はやぶさ弁当を購入〜。

気分は、はやぶさ。

九州新幹線弁当と兄弟な感じ。ケチャップライスにハンバーグ、海老フライ、鶏唐揚げなどが乗ったランチボックスです。

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2011年5月25日 (水)

うっとり…美し過ぎる露天風呂と天から降り注ぐ源泉ミスト。夢心地の温泉がまもなくオープン♪

昨年からずーっと、お手伝いさせていただいてきた温泉旅館の大リニューアル。

旅館オーナーである社長と女将さん、設計デザイナー、建築会社、ランドスケープデザイナー、みんなでチームとなって、リニューアルプランを推進しました。

この宿をどう思ったか?というお話に始まり、どうしたら、もっとお客様に喜んでいただけるか?この宿はどうあるべきか?……。

すでに人気宿であった温泉旅館を、さらに進化させていくためには…?

ものすごく大きな、そして、楽しい課題でした。

特に、大浴場と露天風呂の大改装は、そもそも、わたしが言い出しっぺでございました。

何度も何度も、あーでもない、こーでもないと、朝から深夜まで、熱く語り合いました。

コンセプトからイメージ、景観デザイン、お部屋やパブリックスペースに加えて、さらに、温泉旅館の顔でもある「大浴場」の改装も行う訳ですから、イメージだけでなく、湯舟の造りから、源泉の注ぎ方まで…。こだわり抜いて追求しました。

この宿の敷地からこんこんと湧出する自家源泉の素晴らしさを、とことん味わい、楽しみ尽くしていただきたかったのです。

源泉を空気に触れずに湯舟の底から注入して、かけ流す。

うっとり…美し過ぎる露天風呂と天から降り注ぐ源泉ミスト。夢心地の温泉がまもなくオープン♪

地球の恵をダイレクトにいただけるだけでなく、この注ぎ方ゆえに湯面は美しい水鏡となって、森の緑や花々、空を映しこみます。

泣きそうに美しい温泉…。 ちょっと自画自賛(笑)

うっとり…美し過ぎる露天風呂と天から降り注ぐ源泉ミスト。夢心地の温泉がまもなくオープン♪

とろとろの感触の温泉を絹衣のように肌にまとう至福のひと時に、うっとり…。

お湯に入っていると森の緑が降ってくる、なんだか不思議な安堵感に包まれます。

やっぱり、泣けちゃうなぁ、この露天風呂。

仕上げは、天から源泉が降り注ぐ「源泉ミストサウナ」。

うっとり…美し過ぎる露天風呂と天から降り注ぐ源泉ミスト。夢心地の温泉がまもなくオープン♪

最後までみんなでこだわりぬいて考えた場所。つるつるすべすべの自家源泉が天井から、「源泉100%の霧」となって降り注いでくるんです。そして源泉の湯滝がとめどなく流れております。なんという癒しの楽園♪

髪も顔も、頭のてっぺんから足の先まで“温泉の恵みに包まれる”まさに美の泉でございます。

「おとぎの宿・米屋」のリニューアルオープン、いよいよ6月1日となりました。

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2011年5月23日 (月)

丸の内朝大学温泉ヒーリングクラス。本日の講義は…。

丸の内朝大学の旅学部で、温泉旅のクラスを立ち上げて三年目。

この春学期は「温泉ヒーリングクラス」ということで、とことん癒される旅をテーマに授業をすすめております。

地球科学から温泉を考えて、地球のチカラを感じて温泉に入ることをお伝えし。

温泉の様々な成分などの特徴を知って入ることで、目的別に美と健康をサポート。

自然環境の健康効果を活用する、気候療法を学び…。
そして、本日のテーマは、「現代人の心身を整える現代湯治」。

鳴子温泉から、大沼先生が登場。

丸の内朝大学温泉ヒーリングクラス。本日の講義は…。


震災復興をサポートしている現況のお話もいただきつつ、日本の伝統的バカンス「湯治」について講義をしていただきました。

再来週は秘湯へのフィールドワーク。温泉クラスもいよいよ佳境に入ってまいりました〜。

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2011年5月22日 (日)

目指せ!産地がわかる家

本日は東京。

目指せ!産地がわかる家

ビッグサイトで行われている、住宅や自然エネルギーの展示会に行きました。

自然素材や環境に配慮的な展示が多いのは、今のトレンドですね。

現在リフォーム工事中の自宅を設計していただいている本多さんが参画している、環境循環型の家づくりのブース。

目指せ!産地がわかる家

今の状態だと地球の資源は枯渇してしまいますよ、環境を生かした暮らしのできる家はこんな風につくれますよというお話を、実際に自分のマンションをリフォームして実現しているペオさんからお聞きしました。
目指せ!産地がわかる家

ところで、わたしが、本多さんに設計をお任せしているきっかけは、こんなお話が印象的だったから。

たとえば「天然木」。持続可能な山林経営がなされている産地の木かどうか?

さらに、その木をどのような工程で木材にしているのか?

たとえば「漆喰の壁」。どこの何の材料をどんな配合でブレンドして塗っているのか?
これをきちんと知らないと…。

えっ!?そうなの?!

材料の産地や生産工程まで語れる設計士と建築チームに出会えたことは、とてもハッピーなことでした。

産地や調理法にこだわっている宿のお食事がうれしいみたいに。

「産地がわかる家」、目指しております。

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2011年5月21日 (土)

あっ!発見〜♪

富山県の温泉リゾート・「リバーリトリート雅樂倶」へ取材にきております。

吹き抜けのアート空間にあるライブラリー。

「あっ!!」

あっ!発見〜♪

わたしの著書を発見〜♪

感激です。

こんなステキな場所に置いてくださって、ありがとうございます。

あっ!発見〜♪

旅先の宿で、自分の本を発見。うれしくて、ちょっと照れて、まわりをキョロキョロ。

旅行作家をさせていただいていて、幸せだなぁと感じる瞬間です。


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美食の夜は更けて。

美食の夜は更けて。

日暮れとともにタイマツが灯り、美食ディナーの始まりです。

美食の夜は更けて。

お料理、全部お見せしたいけど、雑誌掲載までは、内緒…。

美食の夜は更けて。

芳醇なワインとともに、こ〜んなお楽しみも…。

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2011年5月20日 (金)

美食とスパの湯宿にて。

美食とスパの湯宿にて。

富山県にきております。

まばゆい新緑。

日本海へとそそぐ神通川の流れ。


美食とスパの湯宿にて。

温泉でゆったりと温まり、特別なメニューのスパで、とことん体をほぐしていく。

そして、見るだけで幸せになり、サプライズもいっぱいの美食の夜が待っているんです♪(実は撮影だけ終了、早く食べた〜い)

美食とスパの湯宿にて。

そんなビューティ旅の詳細は…、6月17日発売の、美STORYの連載「マエユカ×宏子の旅スパ美作法」で執筆いたします〜。


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2011年5月19日 (木)

大自然と共生できるリゾート

大自然と共生できるリゾート

横浜の馬車道にきております。

ちょっと早く着いたので、ぶらりと散歩中。いつもと違う場所にいるだけで、なんだか旅気分♪

これから建築事務所で、九州のリゾートホテルのリニューアルプランの打ち合わせ。

大自然と共生するリゾート、実現するといいな。

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2011年5月16日 (月)

わたしはどこでしょう?

Sagase

ウォーリーを探せ・・・的な。

九州旅のひとコマです。

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2011年5月14日 (土)

ミネラル濃厚〜しみじみと。いい湯だにゃぁ。

ミネラル濃厚〜しみじみと。いい湯だにゃぁ。

家族風呂「みどりの湯」へ。

おひとりさまで籠って湯浴みするのにいいんです、ここ。

お茶室みたいな木の扉をくぐって川にせりだした湯船につかる。

かじか蛙のささやく声を聞きながら、水面をゆらす魚の姿をぼんやりと眺めたり・・・。

長湯温泉はミネラル濃厚〜。

飲泉すると、地球のいい出汁でておりますよ〜というお味がします。

やわらかくてほどよいぬる湯、ぼわ〜っと心身がゆるんできて、しみじみと「いい湯だにゃぁ。」

湯上がりはガツンと芯まで温まって、ぽっかぽか。

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この静けさと賑やかさ。

豊後竹田下車。

今宵は長湯温泉・大丸旅館です。

この静けさと賑やかさ。

お茶とお菓子でほっとひと息。

この静かな時間は、旅っていいなぁ、とじんわり幸せを感じる瞬間です。

川の水音をきいていたら、かじか蛙の声…。

今夜はかじか蛙の大合唱をBGMにぐっすりかな〜。

さて、ひと風呂いってまいります。

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鉄子@九州横断特急

熊本駅で乗り換え鉄子。

鉄子@九州横断特急

ビューティフルな九州横断特急で、大分県へ…。

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やっぱり、コレ?!

買えました〜♪

やっぱり、コレ?!

九州新幹線弁当。

やっぱり、コレ?!

中身はお子様ランチ的な感じ。

食べ過ぎ注意報の人にちょうどいいかも(笑)

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鉄子@九州新幹線

鉄子@九州新幹線

鹿児島中央駅で、九州新幹線さくらに乗車。

こっぺパンみたいな丸くて長い鼻。

鉄子@九州新幹線

駅弁売り切れだった。ちょっとしょんぼり。

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天然記念物なんです。

なんで奇跡を起こすほど、列車ぎりぎりになってしまったかというと…。

せっかく霧島温泉にきているのに、この方に会わずに帰れないなぁ…と、旅行人山荘へ。

蔵前社長と鈴木さんと、第2地熱発電所建設反対運動やもっと違う方法の温泉エネルギー活用に変えたいですよね〜!という話で、超盛り上がってしまったり。
桜島と新燃岳の火山灰はこんなに違う、というのを見せていただいたり。

天然記念物なんです。

そうだ!えびの高原に行きましょう!と、車で出発。
その理由は、天然記念物「ノカイドウ」。

天然記念物なんです。

なんと、世界中にここだけしか咲いていない花。

見つけました〜♪

天然記念物なんです。

感激をかみしめていたら、「いか〜ん、間に合わん」という社長のつぶやきが…。

いや、なんとかなるかも。
はい。なんとかなっちゃいました。

天然記念物なんです。

という訳でぇ〜、鉄子は列車を乗り継ぎ、念願の九州新幹線に乗って、九州縦断&横断の旅に出発です。

蔵前社長〜、鈴木さ〜ん、奇跡のリレー、ありがとうございます。

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奇跡的に間に合いました@鉄子a t霧島温泉駅

すべりこみセーフ♪

奇跡的に間に合いました@鉄子a<br />
 t霧島温泉駅

これも旅の楽しみです〜。

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目覚めれば、源泉が見える幸せ♪

目覚めれば、源泉が見える幸せに♪

学会を終えて、温泉へどぼん。

学会のみなさんと、霧島国際ホテルで宿泊でした。
別館露天風呂は硫黄たっぷり。高温の蒸気がシュウシュウと音をたてています。

目覚めれば、源泉が見える幸せに♪

お部屋は山側ですが、「源泉ビュー」。目覚めて最初に見えるのが源泉♪というのは、幸せです。

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2011年5月13日 (金)

第76回日本温泉気候物理医学会に出席@霧島温泉

第76回日本温泉気候物理医学会に出席@霧島温泉

本日は朝から学会の学術集会に出席しております。

わたしが温泉の研究をはじめて最初に入れていただいた学会です。

医学的な研究に日本中で取り組むみなさんの学術研究を知る機会は、わたしにとって、大変刺激的な時間です。

先生によって様々な研究アプローチがあり、すごくおもしろい!

わたしもがんばります!

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2011年5月12日 (木)

うっとり@鹿児島県・霧島温泉 湯之谷山荘 

鹿児島県にきております。

本日は霧島温泉・湯之谷山荘。

情緒たっぷりの内湯にふわりと漂う硫黄の香り。

Dsc01651

手前の小さな浴槽は炭酸含有泉で体温よりやや温かい程度。

はじめヒンヤリすぐに血行促進して、ほわーっとあたたかくなってきます。

Dsc01640

奥は熱めの硫黄泉で湯の花いっぱい。こちらも二酸化炭素を440mgほど含有しているので湯口がシュワシュワしています。

真ん中の浴槽は、2つのブレンド。これがまた、絶妙の温度で、ぼわーっととろけてしまいそう。

この3つの湯船を行ったり来たり。

ふうむ。ここも気持ち良い。

はぁ~、これはいい・・・。

ふう・・・。幸せ。

などとつぶやきつつ、永遠に入っていられるような心地よさで、お肌ピッカピカ。

もう、すでに眠くなってきました。

ヤバいです。霧島温泉♪

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2011年5月 9日 (月)

温泉クアオルト研究会〜熊野古道・由布院温泉・山形かみのやま温泉が連携〜

「クアオルト」。まだ聞きなれない言葉かもしれませんが、ドイツ語で健康保養地のことを言います。

ドイツで確立された「気候療法」の考え方をベースに、それを、日本各地それぞれが持つ独自の自然資源を活用して、日本の観光振興に、そして、地域の健康保養に活かして行こうということを目的に、この研究会が発足しました。

温泉クアオルト研究会〜熊野古道・由布院温泉・山形かみのやま温泉が連携〜

わたしも、温泉に魅せられて温泉研究家となり、始めのころは、「温泉」に入ること、つまり湯船の中の温泉という液体そのものに、ものすごく興味が集中していました。

それぞれの温泉が持つ「美容力」に着目し、含まれている成分による作用の違いや感触、香りなどを分類し、理解を深めるという研究に没頭していました。

2年ほどして、それを1冊の本にまとめることができ、著書「温泉ビューティ」が発売されました。

もちろん奥深い温泉への興味はつきないのですが、実は、その著書の執筆が進むころには、さらなる新しい興味も湧きおこっておりました。

それは、「温泉旅にはさまざまな自然療法の要素がある」ということです。

1年の半分以上、全国を旅している日々を送っているうちに、湯船の中の液体「温泉」だけでなく、旅で出会うさまざまなものにも、たくさん感動して、美と健康の素をいただいているなぁと思うようになったのです。

わたしは、医師ではありませんが、研究を進めるうちに出会った、さまざまなご縁のおかげで、温泉を医学的に研究している学会「日本温泉気候物理医学会」に、温泉と美容の研究者としてご推薦をいただき、「準会員」にいていただくことができました。

そこで、多くの学術研究と出会い、たくさんの医学博士の先生方に応援していただいている中で、ドイツで行われている、「気候療法士」研修に参加することとなりました。

ドイツで自然環境を活用した医学療養として「気候療法医学」の分野を確立した、ミュンヘン大学のアンゲラ・シュー教授の研修を受けるために、ドイツ南部のガルミッシュ・パルテンキルヒェンに行ったのは、2007年7月でした。⇒ 記事はコチラ

この時に学んだ「気候療法」の考え方を、日本独自の風土と自然環境、旅習慣を活かした独自のものにして行きたい!そう強く思ってコツコツ活動をすすめてきました。

当時、一緒に研修を受け、日本人初のドイツ気候療法士を修了した、いわば同窓生は十数名。帰国後も交流を続けておりました。

その仲間でもある、和歌山県田辺市の熊野・健康ラボの木下先生、山形県上山市のクアオルト研究所の小関先生、そして、大分県由布院温泉のメンバーが繋がって、ついに、日本温泉クアオルト研究会が発足されることとなったのは、本当にうれしくて感動的な出来事でした。

観光庁の観光資源課長の講演をはじめ、由布市、田辺市、上山市の三市長ご本人がみなさん列席されるということからも、この取り組みがいかに期待されているかということがわかります。

まったく異なる環境、文化、歴史を持つ、熊野古道、かみのやま温泉、由布院温泉、それぞれのクアオルト構想は、それぞれに楽しく、魅力的な取り組みです。

日本は広いなあ。

まだまだ研究したいこと、お手伝いさせていただきたいこと、推進していきたいことがたくさんある!

さまざまな個性あふれる地域が、繋がっていくことは、本当にすばらしく、心温まる、元気いっぱいの一日でございました。

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