2009年10月30日 (金)

石抱温泉

石抱温泉

肘折の秘湯、石抱温泉。

プチプチと炭酸の泡がはじける、自然の中に湧く温泉です。その昔、あまりの炭酸に体が浮いてしまわないように石を抱いて入ったとか…、すごい伝説です。

石で囲まれた湯舟の底からもぷくぷくと源泉が湧出し、炭酸の泡が湯面にはじけて見えます。

源泉温度は39度ほど。湯舟の体感温度は37度くらい、ぬる湯ですが、二酸化炭素が豊富なので、血行促進されて、すぐにじんじんポカポカ♪

炭酸はかなりの含有量、体を動かすとプチプチします。やや金っ気と微硫黄臭。表面には鉄とマグネシウムかと思われる被膜。肌ざわりはカルシウムと塩も多い感触。大自然のミネラルたっぷりです。

湯船のふちの桶の横に石がありました。「これは抱き石に違いない!」と思い、持ち上げて抱いてみました。

きゃ~~、重い。。。。

予想をはるかに超える重さで溺れそうになり、足にあざをつくりました(笑)しか~し!何事もチャレンジあるのみ。自分で体験してみないとね!丸くてすべすべの石でした。重かったけど。

浴後5時間以上たちますが、まだ、骨まで熱々な感じ。すごいパワーの温泉でございました。

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地蔵倉

肘折温泉の起源である、地蔵権現さまの化身として現れた老僧が篭っていた祠。今は地蔵倉と呼ばれる霊場です。

入口は杉林。一瞬にして空気感が変わり、厳粛な雰囲気の山中に苔むした巨石。
少し登ると、断崖絶壁の難所…。

地蔵倉 ←断崖にへばりつくような細~い道

す、すごい…。

地蔵倉

ちょっと怖い、でも、見とれてしまう紅葉の絶景。遥か月山が雲海の上に頭を出しています。

お地蔵さまがずらりと迎えてくださいました。

地蔵倉

すべてを浄化してくださるような清々しい空気とピンと張り詰めた山の気迫。

地蔵倉

導かれてここまでやってきてよかったと、感謝の気持ちに満たされました。

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2009年10月29日 (木)

レトロリュクスな温泉

はい。

答えは、山形県・肘折温泉でした〜♪

レトロリュクスな温泉

朝市は時が止まったかのようなノスタルジー。まるで映画の世界に迷い込んだみたい。

レトロリュクスな温泉

レトロを今の時代にブラッシュアップすると…、ひとつひとつの個性がキラキラと輝きだして、ここにいて時を過ごすことこそが、とても贅沢なのかもしれないと感じました。

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2009年10月17日 (土)

古牧温泉青森屋

古牧温泉青森屋

エンターテイメントな《青森》の温泉へやってきました。

このお宿、まず敷地が広〜い。二両編成のローカル線電車が敷地内をガタゴト走っています。

お宿の中は、ザ・青森ワールドが広がっていて、こ〜んな青森ねぶたや弘前ねぷたがお迎えしてくれるんです。

古牧温泉青森屋

温泉は青森ヒバの内湯と、その外には「浮湯」。

庭の池に突き出るように湯舟があって、お湯につかっていると池の中にいるみたいな目線になります。

古牧温泉青森屋

お湯は、アルカリ性単純温泉。ヌルヌルつるんつるんの感触が楽しい温泉です。pH9を超えるアルカリ性で主成分は珪酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムのトリプルつるつる構成。ゆえに、入浴すると肌の上で石鹸のような作用がおこり、とろとろに感じます。

こういうクレンジングタイプの温泉は、湯あがり後の保湿ケアが美肌の決め手。全身すっぴんになったお肌はお手入れのチャンスというわけです。

夜は青森のディナーショー!

古牧温泉青森屋

お祭り気分で盛り上がり、元気をいただきました。

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2009年8月 8日 (土)

途中下車

途中下車

おやおや、こ〜んなバス停をみつけましたよ〜。

というわけで、途中下車♪

奥田シェフの名店、アル・ケッチャーノは、コース料理専門、予約がなかなか取れないお店なのですが、そのお隣に、イル・ケッチャーノがあるのです〜。

途中下車

ここは同じく奥田シェフのカフェ&ドルチェのお店で、パスタやピッツァなどのランチもいただけます。

地元庄内の食材をこよなく愛する奥田シェフのイタリアンは、美味しい野菜がどっさり。

途中下車

ほんのり苦い生の小松菜と庄内豚のベーコンのペペロンチーノがものすごく美味しかった♪

で。やっぱりドルチェも忘れずに〜。

途中下車

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湯殿山神社本宮

朝5時に起床。御神湯で身を清めて、湯殿山神社本宮へいざ出発。

荘厳な山が迫る参道のまわりには、小さな神社や滝が点在し、渓流の音が響いています。

湯殿山神社本宮

いよいよ、本宮参拝の入口に到着。龍水で清めをして山道へ入ります。

湯殿山神社本宮

撮影はここまで。この先は聖域のため門外不出です。

湯殿山神社本宮

……。

参拝への道、御神体と同化させていただく時間、龍神さまとの出会い。心が震えて、じんじんと響き、幸せな気持ちがこみあげてきて、しばらく動くことができませんでした。

ゆっくりと下る参道の戻り道。音もなく降り注ぐ霧雨が心地よく、神様からの贈り水のようでした。

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2009年8月 7日 (金)

丹生鉱泉御神湯風呂

丹生鉱泉御神湯風呂


湯殿山御開山1400年にあたり、四年前にこの参籠所内に開設された「御神湯」。本宮に向かう参道の途中にある丹生水上神社からこんこんと湧出する炭酸鉱泉と御本宮の御神湯が男湯、女湯、飲泉口に引かれています。

丹生鉱泉御神湯風呂

浴室の入口から御祓の雰囲気。薬草のツンとした香りが漂います。

丹生鉱泉御神湯風呂

神棚の前に檜の浴槽。女湯には湯殿山本宮御神湯と同じ源泉が注がれています。

丹生鉱泉御神湯風呂

泉質は含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)−ナトリウム・カルシウム−塩化物泉、pH5.5、源泉温度51.3℃だというのに、二酸化炭素ガスを1418mgも含有。ガスを除く溶存物質総計だけでも13690mg!とてつもなくミネラル濃厚な温泉です。

湯船のお湯の温度はややぬるめで、ずっと入っていたいほど気分は癒されるのですが、ほどなく全身の皮膚から猛スピードで何かが入り込んで来る感じ。

ほんの数分入っただけなのに、全身がぐるぐるじんじん。何時間たっても火照りがおさまらない感じです。

御神湯のものすごいパワーに感動しつつ、明日を楽しみに就寝いたします。

おやすみなさい。

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湯殿山神社入山

湯殿山神社入山

湯殿山神社参道の入口に到着。2匹の龍がお出迎えをしてくれました。

今夜はひとまず湯殿山参籠所に宿泊。明朝の本宮参拝にそなえます。

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鉄子で北上中

鉄子で北上中
鉄子で北上中

新潟から特急いなほで北上中〜。

Ryujinsama

お空にうかんだ龍神さまに導かれて、湯殿山へ参ります。

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2009年7月23日 (木)

日本の未来探検隊

本日のプロジェクトは、秋田杉の未来を探れ…。

秋田杉を加工したときに出る廃材をチップにしたもの。

日本の未来探検隊

これが、どうなるかといいますと、秘密はこの建物に…。

日本の未来探検隊

ここからは、全員ヘルメット着用です!

日本の未来探検隊

粉砕したり、洗浄したり、加熱したり、発酵させたり…様々な工程を経て。

日本の未来探検隊

日本の未来探検隊

日本の未来を担う、バイオエタノールに生まれ変わります。

つまり、秋田杉の廃材で車を走らせることができるってこと♪

すっごい施設が誕生しました!

秋田杉パワーに感激の探検隊でございました。

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鉄子in秋田♪

きゃ〜♪

本日は鉄子です。

鉄子in秋田♪

乗って残そう、秋田内陸縦貫鉄道〜!というわけで、さっそく乗車。

青い電車がやってきました♪

鉄子in秋田♪

角館から鷹巣までの94kmを結ぶ鉄道です。

鉄子in秋田♪

切符は電車に乗ってから。車掌さんが、ひとりひとりを訪ねてきてくれるんです。

鉄子in秋田♪

川の鉄橋。

鉄子in秋田♪

緑色に濁った川は、まるでヨーロッパみたい。山のミネラルたっぷりの流れを見ていると、きっと、いい温泉もあるに違いない…と、思ってしまいます。

鉄子in秋田♪

秋田杉の林を抜けて、あにあい駅に到着です。

鉄子in秋田♪

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2009年4月14日 (火)

ペロリンの春

ペロリンの春

山形のシンボルマーク「ペロリン」も、春バージョンになっていました〜♪

山形は美味しいものがありすぎで、ほんと困ります…。

かみのやま温泉は桜が満開で、まさにピンクの温泉王国。

泉質は、ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉。入った瞬間は、さらりと硬めに感じるお湯が、気がつけばなんだか、やわらかなふわふわの感触に感じてくる。入るほどになんだか心地よく、気がつけば、ツルツル肌。かみのやま温泉のお湯は、そんなじんわりとした味わいが魅力です。

なんだか気持ちまでやわらか〜くなった温泉セラピーでした。

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2009年4月13日 (月)

かみのやま温泉

かみのやま温泉

うさこです。

お宿のあちこちに「うさぎ」がいっぱい。

山形県・かみのやま温泉の橋本屋にきております。

はたご蔵「うさぎ野」のお部屋にはマイ露天風呂。

かみのやま温泉

ふう〜っ。

遥かな蔵王連峰を眺めながら、ほっこりあたたまる巨石温泉でございます〜。

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2009年3月14日 (土)

雪がすごい

雪がすごい

福島から米沢に向かうトンネルを抜けたら、突然すごい雪…。

日本は広いな〜。そして、旅は驚きや感動がいっぱい♪

誰かがいたずらしているみたいに、ふわふわの白い雪が、踊るように降っていました。

今日はこれから、かみのやま温泉。明日の「蔵王上山 気候・地形療法シンポジウム」に向けて、研究メンバーが集まり、今後の研究計画のミーティングをします。

ドイツで修了した気候療法士のメンバーにも久しぶりに会えるので、とても楽しみ。

わたしは、温泉と皮膚の分野を担当。温泉の美容力を検証できるよう、がんばります!

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2009年3月 6日 (金)

秋田美人倶楽部

秋田美人倶楽部

今日は日帰りで秋田県へ。

つかの間の、和みは「稲庭うどん」。本日は「温」にしました…。

秋田美人の秘密を探して、「秋田で美人になれう」を合言葉に発足した秋田美人倶楽部。

魅力向上委員会では、美人資源をめぐって、熱い談義が交わされております。

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2009年3月 1日 (日)

しょっぱい温泉

森岳温泉は「しょっぱい温泉」というのが自慢。

今回は、ご当地のみなさんのための講座でしたので、しょっぱい温泉についても研究してみました。

         

日本有数のしょっぱさだと地元の三種町の皆さんは思っているのだけど、はたして他はどうなの?しょっぱい温泉ってどういう風に表せばいいの?

         

ということで、まずは、森岳温泉の温泉分析書をチェック!

        

森岳温泉

成分総計は、22655mgと、濃厚。

10g(10000mg)以上は高張性となり、わたしたち人間の細胞液よりも高い、つまり、濃度の薄い方から濃い方へ物質移行するという浸透圧の原理からすれば、皮膚内の物質がお湯の方へ排出されていく傾向になるということですね。

              

では、しょっぱさ。ということについてチェックしてみましょう。

今回は、塩分=ナトリウムイオン+塩素イオンとして計算しました。

*これは、泉質名の表示の際に、ナトリウム-塩化物泉か、ナトリウム-塩化物強塩泉かの基準が、

ナトリウムイオン5.5g/kg 以上

塩素イオン8.5g/kg 以上だと

「ナトリウム-塩化物強塩泉」となる。

ということで、この2つのイオンの合計を「しょっぱい温泉=塩分」として比較してみることにしました。

             

森岳温泉の場合は、5497mg+13690mgで、合計19187mg

塩分が濃くて「しょっぱい温泉」とみんなで思っているのに、なぜ「強塩泉」とつかなかったのか?!が、判明。ナトリウムイオンが5497mgつまり、3mg多ければ、ナトリウム-塩化物強塩泉の仲間入りということだったのです。

ちなみに、森岳温泉の泉質名は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。カルシウムも2916mgも含有しています。カルシウムの鎮静作用も複合されるということも、この温泉の特徴。皮膚のかゆみや関節の痛みが楽になるという評判にもつながっているのですね。

海水とどっちがしょっぱい?

海水の平均的な塩分は、35000mg。(塩分濃度3%~3.5%というのが標準です)

海の水はその他に、海洋性ミネラルやヨードなども豊富。海ってしょっぱいのですね~。

<塩分の濃い温泉>

塩分の濃い温泉といえば、兵庫県の有馬温泉が有名ですが、どのくらいしょっぱいのでしょうか?

有馬温泉(金泉の温泉分析書)

Kinn

含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉

成分総計61400mg   塩分32000mg

<森岳温泉の近くのしょっぱい温泉は?>

鰺ヶ沢温泉(青森県)

Ajiaji

ナトリウム-塩化物強塩泉

成分総計23990mg   塩分23258mg

強首温泉(秋田県)

Kowakubi

ナトリウム-塩化物強塩泉

成分総計21630mg   塩分20111mg

      

「しょっぱい温泉」研究、なんだか楽しくなってきました。

森岳温泉の「しょっぱい自慢」を機に、全国の強塩泉が結集して、「塩」の温泉パワーを探究する“しょっぱい温泉サミット”(?!)などに発展していけたら楽しいかも~♪                 

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2009年1月29日 (木)

森岳温泉

秋田県・森岳温泉です。

源泉小屋のまわりにじゅんさい摘みの絵が…。

森岳温泉

そう!ここは、温泉とじゅんさいの町なんです。

森岳温泉

お湯は、ナトリウム・カルシウム−塩化物泉、成分総計22655.2mgの食塩泉です。

短時間の入浴でもぐぐっとあたたまる塩湯は、寒い季節にありがた〜い味方です。

ほかほかに温まって、列車に飛び乗り、秋田へ向かいます。

今度は、お肌ぷるぷるのじゅんさい鍋もいただきたいな〜。

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2009年1月14日 (水)

かみのやま温泉

昨日から、山形県のかみのやま温泉に行っておりました。

今週からスタートの温泉入浴アドバイザー養成研修会

Img_2780kennsyuu

健康保養地医学研究の重鎮である北海道大学名誉教授の阿岸先生の講座を中心に合計5日間にわたる充実の研修会です。

クアオルト研究室 代表の小関さん。わたしが、温泉研究を始めた当初よりいろいろとアドバイスをいただいている研究メンバーのひとり。ドイツでの気候療法士研修もご一緒したのですが、この「気候療法」を活かして、上山市のみなさんと一緒に様々な活動を推進していらっしゃいます。

研究業というのは、日々挑戦。時にもやもやに包まれてしまうこともあります。

今回のかみのやまの研修会では、阿岸先生のアクティブな講座をお聴きしたり、宮地先生や小関先生と温泉研究についてご相談したり・・・、久し振りに研究仲間と話すことができて、ファイトが湧いてきました!本当に仲間というのはありがたいものですね。

うおー!!がんばるぞーーー!!

3月には気候療法・地形療法のシンポジウムと実習も行われます。これについては、現在、着々と準備が進んでおりますので、また、近くなりましたら詳しくお伝えしたいと思います。

今回の講習では、わたしも、温泉と美容の講座を担当させていただきました。

Img_2753kouza1

昨日の雪とはうってかわって、今朝はいい天気。

朝の露天風呂・・・。気持ちよかったです。

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あっという間の2日間、飛び乗った新幹線の窓からの雪景色が幻想的でした。

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2008年12月25日 (木)

ぴたっと寄り添う、岩倉温泉

ぴたっと寄り添う、岩倉温泉

秋田県・岩倉温泉のお湯は、ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉、pH8.1の弱アルカリ性。58.2℃の源泉が毎分700リットルと豊富に湧出しています。

それを、深めで、ほどよいサイズの内湯にかけ流しにしています。

ぴたっと寄り添う、岩倉温泉

体にぴったりと寄り添う感触は硫酸塩泉ならではのもの。さらに、飲んでもとても美味しい塩味の塩化物泉で、じわっと芯から温まります。

Img_2406111_2 

「お湯にはお湯のハリがある」

どんなに湯量が豊富でも、そのお湯のハリにあった湯船の大きさ、使い方があるというのです。だから、無尽蔵に湯船を広げると、お湯がゆるんで間抜けになるのだそうです。

ご主人からお聞きした温泉の話に、なるほど。と、発見がありました。

この温泉に入ったときのなめらかな密着感、包み込まれるような安堵感。これは、このお湯のハリなのですね。

北東北のすばらしい温泉に出会った湯めぐり旅。強いお湯も「はしご湯」してまいりました。

岩倉温泉は、お肌の仕上げ湯にふさわしい、やわらかで心地よい、しっとりビューティ温泉でした。

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2008年12月23日 (火)

強首温泉・総ひのきの貸切露天

列車の遅れもなんのその、鉄子の旅で秋田県へやってきました。

強首温泉。総ひのきの貸切露天

強首温泉・樅峰苑、登録有形文化財のお宿です。

強首温泉。総ひのきの貸切露天

登録文化財の温泉宿は全国に36軒。そんなお話をうかがうと、全部回ってみたくなります♪

強首温泉。総ひのきの貸切露天

今年の3月に新源泉を掘りあて、掘削自噴で毎分246リットル、温度49℃の豊富な温泉に恵まれたそうです。

それを期に湯屋を増築、総ひのき造りの貸切露天風呂が2つできました。

お宿の守り神でもある、樅の木を眺める清々しい場所です。

強首温泉。総ひのきの貸切露天

泉質は、ナトリウム−塩化物強塩泉。成分総計21630mg、芳しい香りの超濃厚湯です。

樅の木陰に守られて、オレンジ色のお湯がたっぷり注がれたひのきの湯船に入ると、大地のエネルギーをひしひしと感じます。

湯あがりのおやつは、強首温泉銘菓の「若返りせんべい」。ビューティなネーミングに、なんだか元気をもらえました♪

強首温泉。総ひのきの貸切露天

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2008年12月22日 (月)

雪の嶽温泉

雪の嶽温泉

津軽は雪でした。

嶽温泉は、酸性−カルシウム−塩化物・硫酸塩泉、pH2。

雪の嶽温泉

細かい湯華がたっぷりで、お湯は青白いにごり湯になっていきます。温泉分析書では検出されていないのですが、湯口から推察すると、かなりの硫化水素ガスも含有しているように思われます。

雪の嶽温泉

源泉は熱々、湯船には山の水も引かれていて、絶妙の湯加減になっています。

はじめは、酸性のぴしぴしとした感じもありますが、少しすると、やわらかな感触で、全身のめぐりがよくなり、お肌も体もほかほかになりました。

雪景色と、青白いにごり湯の温泉、やっぱり似合いますね〜♪

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2008年12月21日 (日)

八甲田越え

八甲田越え

雪、雪、雪。

雪の花が満開です。

Img_2197basu_2

八甲田を越えて青森県を移動中〜♪

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蔦温泉

蔦温泉

青森県・蔦温泉です。

十和田湖温泉郷から、山の中へ進むと、がらりと景色が変わってきました。

ともかく、森のエネルギーがすごい。

すごいお湯に出会えそうな予感がします。

樹齢数百年と思われるブナの巨木、しっかりと水を抱き込む静かな力強い森がどこまでも続いています。

そんな八甲田のブナ原生林に湧く、蔦温泉。

蔦温泉

予感的中♪

この蔦温泉は、入ってみなければ語れない、ものすごくパワフルなお湯でした。

ヒバ造りの湯船は源泉の上にあり、底からぷくぷくと源泉が自噴しています。

Img_2112uchiuchi_2

「こなれていない、生の温泉」を楽しんでください。と書かれている通り、生まれたてのお湯は、かたくて刺激的。

Img_2098yubune

泉質は、ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉。温泉分析書だけを見ると、ミネラルバランスのいいやさしそうな印象です。

それが、大地のエネルギーを抱き込んで自噴すると、こんなにパワーを持つものかと、驚きます。

肌が少し慣れてくると、やわらかく、まろやかに感じられるようになりました。

Img_2143masumasu_2

ぷくっ。ぷくっ。
ほの暗い湯殿で、お湯の生まれる音を聞きながら、ブナの原生林のエネルギーをいただく…。そんな極上の温泉ビューティです。

骨の中まで温まり、体中が覚醒していくようです。

翌朝は、ファンデーション不要の艶肌っぷり♪
驚きと感動のパワフル温泉でした。

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2008年3月22日 (土)

温泉グルメ研究家?

全国の温泉地を旅しておりますと、いろんなご当地グルメにも出会います。

最近のヒットをご紹介いたします〜(^.^)

秋田県・乳頭温泉へ行ったら…。
角館エリアの神代カレー。

温泉グルメ研究家?

神代カレンジャーも颯爽と登場してくれました♪

温泉グルメ研究家?

この地域のお父さんの時代の昔なつかしカレーと現代のカレーのダブルかけ、温泉卵とクラシックソースが絶妙のアクセント。

もうひとつのお気に入りは、栃木県・塩原温泉郷・大網温泉、田中屋さんの「いちごご飯」

温泉グルメ研究家?

栃木名産のいちご、とちおとめをのせて炊きあげる釜飯です♪

温泉グルメ研究家?

甘~い、イチゴの香りと炊きたての熱々ごはん・・・。ありえな~い!!って思うのに、何故かおかわりしたくなる~。クセになる不思議な美味しさです~。
ぜひ一度ご体験くださいませ〜(^.^)

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2008年3月19日 (水)

蟹場温泉

秋田県・乳頭温泉郷、7つのお宿のひとつ、蟹場温泉に泊まっております。

夜の露天風呂、とってもステキでした。

蟹場温泉

そして、内湯の木風呂。

蟹場温泉

硫黄の湯華がはらはらと舞い、お肌はしっとりつるんつるん。温泉ミストたっぷりの癒し湯でございました。

ほわ〜んと温まる極上のお湯に癒されて、ぐっすり眠れそうです(-.-)Zzz・・・・

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2008年3月13日 (木)

尼湯

尼湯

小野川温泉のシンボル的存在の「尼湯」。こうした外湯を巡れるのも温泉旅の楽しみですね〜♪

小野川は源泉温度が80℃あることもあり、ここは湯船のお湯が"熱い〜"ということでも有名なんですが…。
冬ならば、まだ入りやすいかも、と、突撃してみました。

尼湯

湯船の温度計をみると45℃、う〜む、なかなかやるな〜。
かけ湯をたっぷりして、気合いで入浴。

ふと45℃を示している温度計の上を見ると「42℃が適温」と書いてあります〜(笑)

尼湯

きゃ〜、大爆笑。
ますます、やるな〜、楽しいです!小野川温泉!

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2008年3月12日 (水)

小野川温泉

山形県・小野川温泉に到着。
まずは、大好きな露天風呂「小町の湯」へ…。

小野川温泉

ここは小野川温泉の方々が手作りし、自主運営している゛野湯"なんです。
協力金200円を箱に入れて、いざ入浴〜。

小野川温泉

冷やりした空気と、熱めの温泉が最高に気持ちいい!

泉質は、含硫黄−ナトリウム・カルシウム−塩化物泉。硫黄の毛細血管拡張作用で、血の流れがよくなり、滞りがちな老廃物の排出を促進。さらに、塩がお肌の上にウ゛ェールとなって保温&保湿。しっとりホカホカが持続します。
そして、注目すべきは、美肌成分メタケイ酸!241mgも含有しているスーパー美肌温泉なのです〜♪

というわけで、ひとたび入れば温泉ビューティの小野川温泉、世界三大美人の「小野小町」級を目指して、もう一湯…行ってきま〜す。

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2008年2月28日 (木)

雪の泥湯温泉

秋田県は、地元の人でも、すごい…という大雪…。

泥湯温泉・奥山旅館に着いた時には、もう、前が見えないくらい降っておりました〜。

雪の泥湯温泉

それでも、やっぱり、露天風呂にも入りたい〜というわけで〜、浴衣着て、長靴履いて、いざ、出動です!

ここは4つの源泉があり、すべて自然湧出、それぞれの違いを楽しめるんです。

まずは、天狗の湯へ。

雪の泥湯温泉 ←のれん、この形で凍ってました(笑)

ここの内湯は木造りで癒される雰囲気、酸性の硫酸塩泉で鉄分を含有。カルシウムのパウダー効果で湯上がりさらさらの温泉です。

雪の泥湯温泉

温まったところで、雪の中の大露天風呂へ〜。

雪の泥湯温泉

目の前に迫る雪、雪、雪、泉質名は単純泉ですが、エメラルドグリーン系のにごり湯。

雪の泥湯温泉

手元ですくってみると、真っ白の細かい湯華がキラキラとたくさん見えて、とても美しい温泉です。弱酸性で肌あたり、まろやか、最高〜の雪見温泉でございました。

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2008年2月27日 (水)

小安峡温泉

小町七湯のひとつ、秋田県・小安峡温泉にきております。

真っ白の雪をみていると、なんだか小野小町が遠くから歩いてきそう・・・。

お宿「元湯くらぶ」の露天風呂は大きくて深めの湯船と、その脇に、かわいい釜風呂。

小安峡温泉

釜風呂からは、こ~んな雪景色!

小安峡温泉

小安峡の温泉は、とっても源泉温度が高いのです。

「元湯くらぶ」では、お宿中に温泉をぐるぐる回して、床暖房にも活用、だから、外は雪がいっぱいでも、お宿の中はぽっかぽか、どこでも素足で歩けちゃいます。

そして温泉の温度をなるべく下げてから、お風呂に注ぎます。

泉質は、弱アルカリ性単純泉、主成分は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉系の温泉で、クレンジング系美肌泉質、湯あがりのお肌はつるつるすべすべです。

雪見の露天風呂もすてきだったのですが、さらなる、技あり!の感動温泉体験が待っておりました。

貸切風呂は3つあって、内湯が「きはだの湯」と「ひのきの湯」あとは、広々岩の露天風呂があるそうですが、冬は2つの内湯のみ。

今回は、薬木としても有名な「きはだ」の湯に入りました。

ご覧ください↓↓↓

小安峡温泉

そうなんです!ここの貸切風呂は、貸切る人ごとに全て、お湯を取り換えてくれる、正真正銘の“マイ温泉”スタイル。

貸切風呂の鍵を開けて、準備OKとなったら脱衣所にある電話で「温泉おねがいしま~す」というと、なんと、なんと、このように源泉が勢いよく、じゃ~っと注がれるのでございます~。

2人でも余裕の大きくて深い湯船でも、たっぷりの源泉であっという間にたまります。

小安峡温泉

90℃近い温度の源泉をそのまま注ぎますので、山水の天然水を加水して調整。

う~ん、そのまま入りたいけど、さすがに、90℃は無理・・・、それでも、温泉&天然水で、大地の恵み100%~♪と納得しながら、入浴いたしました。

ぬるぬるすべすべ感はあるものの、「凛とした」という表現がぴったりの、きりっとすっきりした温泉。

我が道を、爽やかに生き抜いた、小野小町さんのような温泉でございました。

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2008年2月19日 (火)

秋田は雪〜

秋田は雪〜

今日は秋田です。

雪が激しく降っていて、着陸できないかも…の機内アナウンスにひやひやしながらも、つかの間の晴れ間に恵まれて無事に到着〜♪

ふわふわの美しい雪景色に出会えて、幸せな気分。この雪が大地にしみこんで、温泉になって帰ってくるのですね〜。

明日は日本テレビの番組に生出演のお仕事があるので、会議が終わったら、東京へとんぼ返り、秋田の温泉めぐりは来週までおあずけです。

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2007年12月26日 (水)

弾丸湯めぐりビューティ

さてさて、温泉王国・山形の庄内までのぼってきましたので、足をのばして湯めぐりです。

まずは、“いい湯”の湯治場として、傷やけがにいいというスポーツ選手にも評判の「筍沢温泉」へ。

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ここは、古くからある鉱泉で、源泉温度は12.2℃、それを42℃に加温して入浴します。

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総成分256.9mgでマイルドな単純冷鉱泉ですが、硫化水素系硫黄成分を1.1mg含有、メタケイ酸も91.1mgあり、まろやかな肌あたり、ナトリウムや微量の炭酸成分も含有していて、なるほど、あたたまってゆっくりとリハビリしていく温泉療養にぴったりの泉質なのだと納得します。

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ここは、入浴のみの立ち寄りは受け付けておらず、お部屋に余裕があるときのみ、「日帰り会席」(3,465円)という形で立ち寄れます。休憩用のお部屋と昼食が入浴とセットになっているのですが・・・・。

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お料理がすごい!お昼ごはんなのに立派な“鯛のお頭付き”です!山菜やお野菜も豊富、日本海も近いのでお造りもたっぷり、ごはんもピカピカの新米で超~美味しい。よ~くみると究極のバランス食なんです。お腹すくかな~なんて言っていたのに、一口食べたらあまりの美味しさにどんどんすすんでしまいました。そして、デザートは包んで持ち帰り、後の湯めぐりのおやつにしたのですが、それも手作り、お芋とずんだのきんとん、甘さほんのりの絶品でした。

これって、特別?と思ったら、なんと、湯治滞在の宿泊者の昼食にも、もれなく鯛一匹のってましたよ。これなら、スポーツ選手も元気になりますね!

さて、ご馳走をいただいたら・・・・また“燃焼”です!!弾丸湯めぐりツアー続行~。

そうそう。この弾丸湯めぐりを思い立ち、まずは、どうやって筍沢温泉へたどりつこうかと試行錯誤をいたしました。そして、乗せていってくださったのは、湯田川ハイヤーの伊藤さん。

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↑藤田まこと似のダンディな伊藤さん、実は温泉通~です。ありがとうございました~。

さて、清川駅でハイヤーをおり、陸羽西線に乗って新庄へ・・・。鉄子の湯めぐりはローカル線大活躍です。

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新庄まできたら、なんといっても「肘折温泉」に入りたい~。

と、いうわけで、やってきました肘折温泉。

まずは、“洞窟の湯”と書いて“あなゆ”と読む、松屋さんの秘湯へ。残念ながら、この日は月に一度の源泉メンテナンス日、入浴はできませんでしたが、中を見せていただきました。そうなんです。肘折の温泉はとっても濃いので、毎月メンテナンスをしないとスケールがいっぱいになってしまうんです。

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未知との遭遇・・・いざ、あな湯へ!長い長いトンネルは手堀りです。

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洞窟の中は温泉ミストがたちこめて、とっても癒される感じ。この洞窟の湯の奥は、上の湯共同浴場です。

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自然湧出の源泉のすぐ横に湯船があり、泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、二酸化炭素含有量も豊富です。今回は、手のみの入浴でしたので、次回の楽しみにいたします~。

大好きなお宿のひとつ、丸屋旅館さんへ立ち寄って入浴。

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ここのお湯は、泉質名は同じ、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉ですが、総成分3064mg、塩分&ミネラル濃いめで、ガツンとインパクトのある濃厚あたたまり湯なんです。

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そしてそして、入ってみたかった温泉が、「つたや肘折ホテル」の湯治用本館のお風呂。このお宿は、さきほどの松屋さんと共同の自墳源泉を持っていて、肘折の中でもちょっと特別の温泉が体験できます。つたや肘折ホテルでは、この自家源泉の他に、共同源泉や上の湯源泉などを引き湯しています。「宝湯」と呼ばれる浴場は、入口別々・温泉でこんにちはスタイルの混浴、湯船が2つあって、それぞれ違う温泉のブレンドになっているのです!

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左側は、濃いめ源泉系ブレンドの湯船、肌ざわりもこっくりしていて、しっとり濃厚あたたまり系温泉。

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右の龍神さまがいる湯船は、自噴源泉を中心にした温泉で、さらりとした肌あたりのじんわり温まる癒し系温泉でした。

なんだか、包み込まれるような癒し湯で、心身浄化されるようなお湯、一年がんばった頭とカラダへのご褒美という感じでした。

さて。最後にもうひと頑張り。「羽根沢温泉」で本日の仕上げ湯です。

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日も暮れて、共同浴場はおしまい。「加登屋旅館」で入浴させていただきました。

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この羽根沢温泉は、ヌルヌル度を通り越して、「にゅるにゅる」とか「ヌメ~」とするとか表現されている、とても珍しい感触の温泉なんです。

まずは、温泉分析書へ突進!!泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、pHは8.4で思ったほどの高アルカリではありませんでした。とすると、何でそんなに“にゅるにゅる”なのか???

な、なんと、ナトリウムイオン1204mg・炭酸水素イオン1636mg、つまり重曹成分が2840mgもあります。総成分3843mgに対して、74%程が重曹なんですね。

そんなわけで、ここは、スーパークレンジング湯、お肌の古い角質や汚れ、ざらざらを落としてくれて、すべすべピカピカになれる美肌湯だったのです。

きゃ~。にゅるにゅる~。なんじゃこりゃ~?の感触です~。

湯口にいくと、硫化水素の香り、味も硫化水素入りの塩化物泉にあるような、美味しい昆布茶系のお味です。そうなんです、硫化水素イオンも1.9mgと豊富なんです。

お宿のご主人加藤さんにお話をうかがってみると、羽根沢温泉は石油の試掘削中に湧出した間欠泉だそうで、温泉分析にでてこない、有機物も豊富に入っているのではないか?ということで、この独特のにゅるにゅる感がでるのでは?といわれているようです。

にゅるにゅる、すべすべの温泉で、今回の“おもしろすぎる”弾丸温泉ビューティ”はフィナーレ。

お肌ぴっかぴか。湯あがりには、足のスネにもそして、ほっぺたにも電球が映っておりました・・・。あはっ。

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2007年12月25日 (火)

湯田川温泉・湯どの庵

山形県・湯田川温泉・湯どの庵です。

湯田川温泉は、1300年の歴史ある温泉地、湯宿が並ぶしっとりとした温泉街がいい風情です。

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まずは、建物にみとれてしまいました。

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玄関を入るとすっきりとしたロビーと美しい雪つりの中庭が見えてきます。

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ラウンジで、ハーブティーをいただきながら、チェックイン。この後は、お宿の人は立ち入りません。

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お部屋はシンプル。高床にマットの和ベッドとチェア、デスク、バスルームといったホテル風のモダンな造り。

さっそく、浴衣に着替えたら、このお宿の名前通りの“湯どの”に向かいます。

お風呂は2か所、木造りと石造りの大浴場が時間別に男女入れ替えです。隠れ宿の小さな湯宿イメージに対して、驚くほど贅沢な大浴場。高い天井に太い木の梁が荘厳な雰囲気です。

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外に出ると露天風呂が・・・。歌舞伎の花道のような渡り廊下の先に湯船。夜の間接照明がとても美しかったです。

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お食事は、本館の2階の食事処で。

和洋折衷のオリジナル懐石。有機栽培のニンジンスープ、新鮮な日本海の幸をゆずみそをつけていただくお造りは絶品!最後が“ウニごはん”と寒鱈のドンガラ汁と予告を聞いていたので、その分お腹をとっておいて、しっかりといただきました~。

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湯田川温泉に行ったら、なんといっても、外湯に入りたい!

湯どの庵のすぐ前には、源泉のある共同湯「正面湯」があります。お宿で、カギを貸してくれますので、それを持ってさっそく外湯めぐり・・・。

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「正面湯」は、街中の人気の湯。地元のみなさんでいっぱいです!いっしょに入った地元のおかあさんと“おとうさん話”で盛り上がりすっかり話しこんでしまいました。とっても素敵なおとうさんなんですね~♪心もホカホカになりました。

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夜はもう1つの外湯「田の湯」へ行きました。こちらは、小さな路地裏にひっそりとあり、小じんまりした湯船に、じゃーじゃーと源泉がそそがれていて贅沢な感じ。深めの湯船でゆっくりと温まることができました。

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湯田川温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉、pH8.4弱アルカリ性。さらりとした化粧水のような温泉です。

共同源泉は正面湯のところにあり、源泉温度42.6℃なので、加水加温なしでそのままザーザーと注がれ、全国屈指の源泉注入率という、なんともゴージャスな外湯なのです。

地元の方の言葉にも慣れてきたころには、心もカラダもぽっかぽか。ぐっすり眠れるあたたかな温泉でした。

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2007年12月17日 (月)

秋の宮温泉郷・鷹の湯

秋田県に移動して秋の宮温泉郷にきています。

鷹の湯温泉の露天風呂、やわらかなお湯が気持ちいい。

混浴露天のさらに上に女性専用の弁財天の湯があるなんて、さっすが小野小町さんの郷!このしっとり美肌の塩化物泉は、深草の少将さんからのプレゼントでしょうか…。

秋の宮温泉郷・鷹の湯 秋の宮温泉郷・鷹の湯

内湯の大浴場には、わたしの大好きな深湯もあります。無重力のようにふわふわとできてのでとてもリラックスできました。

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2007年12月 5日 (水)

大丈夫?!

大丈夫?!

今日まで秋田でした。
わらび座で「小野小町」を観劇して、ツアー参加者全員、すっかり小町になりきってしまいました。

角館駅は線路がすっかり雪にうもれていて、こまちは大丈夫?!と心配になりましたが、無事に乗車し帰路についております。

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2007年12月 4日 (火)

秋田美人の秘密

秋田美人の秘密を探求する旅、二日目は小野小町生誕の地の探訪です。

小町堂を参拝して、小野小町伝説をうかがいました。

秋田美人の秘密

そして、小町の郷では、なんと、美人証明書なるものをいただいてしまいました!

秋田美人の秘密

今夜のお宿は、南郷温泉・共林荘。
地元の方々に絶賛されている温泉の泉質は、単純硫黄泉。硫黄成分とナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉の成分を含有、アルカリ性でつるつるすべすべする温泉です。

特徴はともかく、とっても温まること。体の芯まで温まるというのは、美肌のためにも大切なことなんです。

秋田美人の秘密

自家栽培の薬草を使った、お料理は、とびきりの美味しさ♪血液サラサラ作用も倍増です。

もう一度、さっと温泉につかって、早めに就寝しま〜す。

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雪・雪・雪

雪・雪・雪
雪・雪・雪

雪景色に見とれて、うっとりです。

秋田美人倶楽部主催の「秋田に行って美人になろうツアー」に、温泉講座の講師として同行しております。

昨夜は、乳頭温泉・妙の湯で温泉ビューティ。酸性の金の湯でお肌を引き締め、なめらかな銀の湯ですべすべに整えて、みなさんすっかりピカピカ美人になって出発です。

これから、秋田美人の郷・湯沢市へ向かい、稲庭うどん作りで〜す♪

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2007年12月 3日 (月)

雪の乳頭温泉・鶴の湯

久しぶりに、乳頭温泉・鶴の湯にやってきました。

雪の乳頭温泉・鶴の湯

雪の乳頭温泉・鶴の湯

下界とは別世界、雪景色になっていました。

雪の乳頭温泉・鶴の湯

お部屋には、真っ赤な長靴…。浴衣と長靴に着替えて、露天風呂へまっしぐら〜。

雪の乳頭温泉・鶴の湯

雪の乳頭温泉・鶴の湯

鶴の湯の混浴露天風呂の泉質は、含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉、豊富な硫黄成分が血行を促進して、デトックス、美白。古い角質を落として、お肌すべすべにしてくれる美肌作用や、保湿など、美人カクテルの温泉なのです。
四つの源泉は、それぞれ微妙に、硫黄含有量やイオンバランス、PH値が異なりますが、中性〜弱アルカリ性のまろやかな癒し湯です。

雪が降っても、温泉入ればぽっかぽか。雪見温泉で極上の温泉ビューティで〜す♪

⇒「鶴の湯」内での湯めぐりレポートは以前のブログ“温泉ユートピア”

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2007年11月27日 (火)

秋田美人

秋田美人

今日は秋田に日帰りです。

秋田美人の秘密のひとつである「温泉」の美人力発掘のためのプロジェクト委員会に出席しておりました。

で、空港でニューなまはげペアを発見!

もうすぐ12月。一年に一度のなまはげさんがやってくる季節ですね。

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2007年9月18日 (火)

秋田

秋田です…。

秋田

東北地方の大雨は大変な被害をもたらし、昨日から、秋田新幹線は全面運休、秋田や岩手の方々がどうなっていらっしゃるのかと、とても心配です。

山の温泉は?稲刈りを待つばかりの田んぼは?この時期にこんな大雨が降るなんて、とってもショックです。

本日昼までになんとかして秋田まで行かなければならなかったので、昨夜から何度も何度も航空会社のサイトをチェックして大格闘。ようやく朝一番の航空券をゲット!なんとか、秋田での会議にたどり着きました。

秋田市内でのお仕事を終えたら、ゆっくり温泉〜のはずだったのだけれど、トンボ返りです…。

なぜなら、本日も秋田は新幹線もJRも全部運休、身動きができないのです。

そんな訳で、再びなまはげさんのいる秋田空港へ。

秋田

飛行機だけは通常通り飛んでいます。

雲の上だから、影響なしということなのでしょうか。

秘湯への登山はしばしおあずけ。
またの機会にご報告いたします〜。

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2007年8月 1日 (水)

黒湯温泉

黒湯温泉 黒湯温泉

黒湯温泉にやってきました〜♪

ここは乳頭温泉郷のいちばん奥にあり、源泉地帯にそのままぽんと湯宿がある。という感じの山の温泉です。

山の斜面の道を降りていくと、茅葺き屋根や木造の建物がぽつぽつと見えてきて、湯宿というよりも、集落に降りてきたという印象。まさに「秘湯の里」です〜。

黒湯温泉

あちこちから源泉が湧き、その合間に民家…と思うような建物が点在。それが、お宿だったり温泉棟だったりするのです。

黒湯温泉

そして、源泉を越え、小川を渡り、高台に登ったところにある茅葺きの一軒家。な、なんと、これ"離れ"です!!

黒湯温泉

なんて贅沢なんでしょう。秘湯の里に一軒家!源泉に囲まれた家…。もう、温泉ラヴァー憧れの暮らしですよね〜。

ベッドルームと和室、縁側風テラスに、独立したダイニングキッチン。もちろん源泉直結の専用温泉付きです。
時々、ここにプチ移住して、隠れ家生活しよう♪
わたしがしばし行方不明になっていたら、もしかしてこの離れに住み着いているかも…。

あは〜。すっかり大興奮して温泉暮らしの夢が広がったところで、温泉へどぼん。

黒湯温泉

宿泊棟の内湯は深くて気持ちいい〜。たっぷりの硫黄で体をリセットして、本日の温泉ビューティは終了です。

い〜い温泉って、ほんと〜に眠くなりますね〜。

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今朝は…

今朝は…

そして、今朝は…。
赤い。

金の湯の総鉄量は14mg。
鉄成分は10mgあれば、温泉効果あり、20mgあれば、療養効果ありという規定ですから、泉質名にはでてきませんが、鉄分を補給できるうれしい温泉♪というわけです。

ちなみに、鉄分が赤く現れるのは空気にふれて熟成がすすんでいくことで鉄分が反応しておこります。
つまり、赤が濃いと鉄分いっぱいのイメージは強く感じられますが、実は、赤くなる前の方が、より作用はフレッシュ。

今回は、フレッシュな温泉と、少し熟成されてまろやかになった温泉、両方を楽しませていただきました。

温泉セラピーには、ワクワクする感動がいっぱいですね。

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今日は、白い〜

今日は、白い〜

青空と緑がどこまでも続く道…。どんだけ〜眺めても、やっぱりキレイで感動してしまいます。

本日は秋田県・乳頭温泉郷にきています。

今日は、白い〜

妙乃湯のお部屋。前回は雪景色だったけど、夏の花が咲きだしています。

ミネラルたっぷりの赤い温泉に入りましょ〜っと、と露天風呂へいったら、

今日は金の湯が、白い!

今日は、白い〜

きゃ〜。めずらしい、初めてみた現象です〜。

もしや、もしや、と思ったら・・・。やっぱり~お湯を入れ替えたばかりでした。やった!ラッキー。超フレッシュな温泉に入れたということでした。
だから自然っておもしろい、だから温泉って楽しい♪

今日は、白い〜

この妙乃湯は、酸性の金の湯が有名だけど、もう一本、透明な単純泉の銀の湯があります。なんか、ほわ〜っとした銀の湯の内湯もけっこう好きなんですよね〜。

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2007年5月30日 (水)

これから…

〜♪  長靴です…。

これから…

これから、畑に行くのです。

天童温泉・滝の湯は、社長自らが手をかけて、完全無農薬の有機野菜を作っているんですって!

これから…

これから…

お客様の残り物だって、使い終わった割り箸だって、全~部畑の役に立っているんです。
そして、ここで美味しい野菜になって、滝の湯名物のご馳走サラダバーになるのです~
ステキなエコですね。

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2007年5月16日 (水)

山形・あつみ温泉

山形県・あつみ温泉にきています。

庄内空港から日本海を眺めながら、お宿、たちばなやに到着。

山形・あつみ温泉

美しい庭、庭、庭。ロビーからも、お部屋からも、見える景色は、新緑がキラキラと輝いています…。

山形・あつみ温泉

癒やしの温泉は、ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉。しっとりサラサラ"うるおい美肌"系温泉です。

山形・あつみ温泉

この内湯の真ん中にある枕木が“技あり”!ここに頭をのせて、ぷかぷかと浮遊浴したり、手をのせてストレッチしたり・・・。

山形・あつみ温泉

海のミネラル、木々のエネルギー、そして、癒やしの温泉で、春爛漫の山形を満喫です〜♪

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2007年4月 6日 (金)

銀山温泉

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山形県・銀山温泉にきています。

詳しいご報告はまた、後日…。

昨日はレトロな温泉街に雪が舞って、美しい!でも、寒~い…。

パワフルな温泉で、ガツンと温まって、帰りましょ。

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2007年3月10日 (土)

肘折温泉

温泉学会の東日本大会に出席するため、肘折温泉に行ってきました。

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今年、開湯1200年を迎えた、肘折温泉は、風情ある建物が残っています。素敵でしょ♪

わたしの大好きな、丸屋旅館は、薬師神社の前にあり、月山信仰時代には宿坊だったという歴史をもつ建物、道に面した部分は湯治滞在用のお部屋、奥の新館は、素敵な和モダンのお部屋、と、2つの顔が融合するお宿。

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お部屋にもパワフルな源泉かけ流しの檜風呂。

鉄分、ミネラルたっぷりのうす濁りの温泉です。

肘折温泉

夕食は、山菜などの山の幸と、山形牛~。

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東北でも屈指の豪雪地域で、雪景色がとっても美しくて、しばし見とれてしまいました…。

肘折温泉

炭酸泉の飲泉もできるカルデラ館、この炭酸泉は冷鉱泉で17℃。冷たくて美味しい微炭酸の爽やかな味でした!

肘折温泉

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2007年2月27日 (火)

今夜は天童温泉

今夜は天童温泉

夜の露天風呂って、なんだか美しい♪

今夜は、天童温泉・滝の湯に宿泊です。
昨年リニューアルしたばかりの和モダンのお部屋。
露天風呂は温泉が自動制御でいつでも適温で入れるようになっています。
泉質は、ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉、お肌修復作用の美人泉質です。

今夜は天童温泉

お部屋には、わたしの大好きな、天童木工のチェアや照明が置かれていて…

あ〜。こういうステキな空間で見ると、やっぱり、ステキな木の椅子がほしくなっちゃいますね〜。

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2007年2月26日 (月)

温泉王国・山形へ…

温泉王国・山形へ…

きゃ〜。
温泉王国のタペストリー。

真ん中には、山形のアイドル、ぺろりんくんのマークがお出迎え♪

山形県にきています。
かみのやま温泉で下車。

まずは、葉山館に立ち寄り、昨年できたばかりの展望ダイニングで蔵王山を眺めながら、話題の1500円ランチをいただきました。

温泉王国・山形へ…

大浴場の露天風呂には、可愛いお地蔵さま。
かみのやま温泉は、ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉で、お肌ふっくらandしっとりサラサラのアンチエイジング系温泉です♪

温泉王国・山形へ…

移動の途中で、スピリチュアルパワースポット、山寺を眺めてしばし心の休息・・・。

これから天童へ向かいます。

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2007年1月24日 (水)

続・男鹿温泉

1月12日のなまはげの湯・男鹿半島の旅の続編をお伝えします。

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かもめ飛ぶ飛ぶ、冬の日本海・・・。

男鹿半島は、横顔みたいな秋田県の鼻の部分、そう、日本海に突き出た半島です。

寒風山の向うにある男鹿温泉に行きました。

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男鹿真山神社は、北の比叡山として天台宗の霊山となり、その後、真言宗の修験霊場となっていたスピリチュアルなパワースポット。

そして、なまはげは、神様の使者「神鬼」の化身なのです。

男鹿温泉でのお宿は先日ご紹介した、元湯 雄山閣、なまはげ湯のあるお宿です。

玄関を入るとなまはげ。

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ロビーにもなまはげ。

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で、お茶菓子だって、もちろん、なまはげ!!

Cimg6923 わ~~い!!

もちろん、まずはお茶となまはげ太鼓をいただいて、15分休憩したら・・・温泉~!!

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そうそう、本当のなまはげは一年に一度“大晦日”にしかこないのです。

がらりと大浴場の戸をあけると・・・・。

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わ~い♪なまはげの口から温泉が噴出♪

で、さらに、源泉に近い露天風呂に降りていくと・・・。

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泉質はナトリウム-塩化物泉 ph7.1(中性)、お塩のベールがお肌をつつみ、しっとりホカホカの温泉です。

塩分が濃いので泉質名にはでてきませんが、カルシウムもたっぷりでリラックス。マグネシウムや硫酸イオン、炭酸水素イオンなど、美肌をサポートするミネラルも豊富なバランスのよい温泉です。

はぁ~いいお湯だこと・・・。と、思って振り向いたら・・・。

きゃ~~!!なまはげ~!!

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しかも、しかも、ご覧ください!湯面には、逆さなまはげさんが!

なまはげさんご一家X2倍=6なまはげパワーです~~。

なんで?なんでこんなに楽しいの?と思ったら、この温泉には気持ちを元気にする、リチウムイオンもたっぷり含有~♪なんだか楽しくなっちゃうのは、そのおかげでしょうか??

源泉は露天風呂のすぐ下なので、源泉直行のフレッシュな温泉がかけ流しです。

左の建物が露天風呂、右下の小屋のところが源泉です。

ついた日は、今年は雪が少なくて・・・とお聞きしたら、翌朝は一面雪景色!!

Cimg6948 ⇒翌朝はCimg6985

男鹿の幸がいっぱいの夕食♪

あの、日本海でとれたはたはたの団子鍋、ふわふわでこりこりの食感が最高~!

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パワフルなのに癒される。不思議な“なまはげ”温泉の魅力に大興奮!

のんびり、ゆったり、温まってぐっすり・・・zzzzの温泉セラピーでした。

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2007年1月13日 (土)

雪化粧の露天風呂

雪化粧の露天風呂

今晩は、大湯温泉です。
雪景色っていくらながめてもあきない〜。

龍門亭千葉旅館は、池を囲む中庭が美しく雪化粧。
氷った池にうっすらと雪がつもり、ライトアップされた雪つりの木にもふんわりと綿ぼうし。

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源泉かけ流しの露天風呂から、そんな景色をぼんやりと眺められるのです。
弱アルカリ性のナトリウムー塩化物泉で、すべすべとしっとりホカホカを同時に手に入れて…。
今度は、お部屋の窓から、また、雪景色…。

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2007年1月12日 (金)

なまはげの湯

なまはげの湯

そして、今日は男鹿半島にきています。
男鹿温泉 元湯雄山閣のなまはげの湯。
源泉がすぐ横にあるこの露天風呂は海と山のミネラルたっぷりのフレッシュな温泉がかけ流し。
3ヵ月で管が塞がれてしまうほどのパワフルな温泉力もすごいステキなんだけど、なまはげ一家と混浴?!できて、なんだか『なまはげ』が大〜好きなわたしは、とっても楽しい~♪♪♪

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乳頭温泉妙乃湯

乳頭温泉妙乃湯

乳頭温泉妙乃湯

乳頭温泉 妙乃湯の露天風呂から雪見です。
混浴だけど、タオル巻きOKなので、みんなゆったり入っています。
この雪景色の絶景は夜も素敵でした。

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泉質は、金の湯が酸性-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩泉(pH2.52)、酸性でデトックス+お肌修復系温泉で美肌形成~のうれしいしっとり湯です。そして、鉄分豊富で疲労回復、二酸化炭素含有で、血行促進してむくみも解消~。

そして、銀の湯は、とろんとつつまれるようなやさしい透明な温泉。泉質は中性の単純泉ですが、ナトリウム炭酸水素塩泉系でスキンケア作用のお肌スベスベ泉質なのです。

と、いうわけで、銀の湯でウオーミングアップ⇒金の湯でデトックス&めぐりを良くして⇒最後は銀の湯でリセットして仕上げる・・・こんな、「温泉ビューティ」が隣同士の湯船を行き来するだけでできちゃいます。

お夕食も美しい・・・。

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お部屋の窓からぼんやり雪景色をながめて、心もリラックス。

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心も体もキレイになれる温泉ビューティの一夜でした。

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2007年1月10日 (水)

今日は雪見露天風呂

今日は雪見露天風呂

今日は雪見露天風呂

きゃ〜、雪、雪、雪です〜!

今日からしばらく秋田県をまわります。
本日のお宿は、乳頭温泉 妙の湯。
これから、金の湯・銀の湯の雪見露天風呂です♪
夜は滝がライトアップされて幻想的なんですよ〜。

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2006年11月29日 (水)

乳頭温泉郷で湯めぐり

乳頭温泉郷での湯めぐりのご報告。

まずは、「昨日行ったら、石の湯のお湯が紫色になっていたよ」という話を聞いて、秘湯「孫六温泉」へ・・・。

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残念・・・。石の湯は、お湯を入れ替えているところでした。

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唐子の湯に入浴。

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ここは、中性の単純泉ですが、ナトリウム・カルシウム-炭酸水素・塩化物・硫酸塩泉系の成分がバランスよく配合されていて、ミネラルたっぷり。そして、お宿の方のお話では、微量のラドンが入っているということで、体の芯まで温まるお薬湯として人気のあるお湯というのも納得の、密度の高いずっしりとした感触の温泉でした。

次に、すごく入ってみたかった、「大釜温泉」へ・・・。

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酸性・含鉄Ⅱ-アルミニウム-硫酸塩泉 pH2.58 源泉温度94.7℃

デトックス作用のある酸性泉で、なおかつ鉄分補給もできる疲労回復系。

さらに、美肌形成補助成分「メタケイ酸」が、驚きの520.4mg!!超美肌温泉です。メタケイ酸は1kg中に50mgあれば効果アリとされているのに、それが、な、なんと520.4mg!こんな数値は初めて見ましたぁ~。

まろやかな、やわらかい肌あたりの温泉で、本当に気持ちいい。

さすがに、評判の高い名湯です。

さて。乳頭温泉郷・湯めぐりの最後は、金の湯・銀の湯の「妙の湯温泉」へ・・・。

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湯めぐりして、おなかが空いたので、まずは、エネルギーチャージ。

そう!湯めぐりはゆったりのんびり。

休憩を入れながら、マイペースでまわることが大切。

さらに食事の後は、しばし、景色を眺めながら、30分ほど休憩です。

うわ~。昔の温泉分析書、みーつけた!可愛い♪

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妙の湯温泉は、透明の単純泉の銀の湯と、赤いにごり湯の金の湯があります。

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銀の湯は、中性の単純泉 ナトリウム・カルシウム-炭酸水素・硫酸塩泉系のお湯で、クレンジング作用があり、お肌スベスベ系の温泉。

金の湯は、酸性-マグネシウム・カルシウム-硫酸塩泉で、二酸化炭素も含有のホカホカ&デトックス&お肌修復系温泉です。

そして、滝見ができる混浴露天は解放感いっぱい。

また、これからの季節、雪が降るとがらりと風情が変わります♨

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温泉ビューティ「仕上げ湯」のおすすめ

湯めぐりしていく場合に、優しい温泉→強い温泉という風にウオーミングアップ→パワフルというのが基本だけど、ここ、乳頭温泉郷のように、パワフルな個性的な温泉を巡った最後に、優しい温泉で、しめくくるというのが、温泉ビューティのおススメ!

これを、お肌の「仕上げ湯」と、命名いたしました!

今日の美肌の”仕上げ湯”は、最後にこの銀の湯です♪

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2006年10月20日 (金)

津軽平野のど真ん中

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きゃ~。見えてきました・・・、お姿が・・・。

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青森県・津軽平野のど真ん中!

一面のりんご園の樹海をぬけると、

りんご大観音さまに守られた「南田温泉」に到着です。

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わたしのお気に入りは、「満天の風呂」と名付けられた、一番奥の露天風呂。

ちょっと深めのお風呂で、しかも塩分濃い目の塩化物泉。

つまり、身体が浮きやすい⇒フワフワと浮遊感が味わえて、

すご~くリラックスできるのです。

南田温泉には2つ大浴場があるんだけれど、こっちのお湯の方が、源泉に近いせいか、弱アルカリ泉特有のとろっとした感触。

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内湯の「竹炭の湯」もダイナミックなつくりでいい感じ。

ちょっと熱めのお湯で、元気をもらえるみたい・・・。

泉質はどちらも、ナトリウム・塩化物泉で、お肌しっとり・うるおいのお湯です。

“弱アルカリ性美容泉”っていうキャッチフレーズも納得の、ほっこりあったまる温泉でした。

お風呂を出ると、さすが!甚八りんごのアップルランド!

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入浴後のビタミン補給は、美容のためにも欠かせませんね♪

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津軽平野の美肌温泉、いただきました~!

りんご大観音さま~ありがとうございます~♪♪

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2006年9月22日 (金)

乳頭温泉は温泉ユートピア♨

秋田県・乳頭温泉、鶴の湯

人気の秘湯で、なかなか予約が取れないお宿のひとつです。

宿泊して、あこがれの露天風呂♨にゆっくり入りたい~。

そんな日がついにやってきました♪

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じゃじゃじゃじゃ~ん。

いいんだな~この関所のような門構え・・・。

そう、はるばる峠を越えてやってきた旅人の気分です。

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川を越えたあのススキの向うに、あの、あの、露天風呂「鶴の湯」があるのです~。

しか~し!!

なんと、到着した日は、週に1度のお掃除日。露天風呂のお湯も全部抜いて、総入れ替えするので~す!

そう。つまり、源泉100%なので、お湯がたまるのに時間がかかるのでした・・・。

しか~し!!

それは、それは、つまり、源泉入れたてのほやほやの超~フレッシュな温泉に入れる!という、超~ラッキーな日!とも言えるのです!

だから、じ~っと、溜まるのを待ちつつ・・・、まずは、内湯から湯めぐり開始です。

ああ、どれもステキな温泉~♪早く入りたい~~

と、その前に、まずは、湯めぐりプランを練らねば・・・。

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白湯と黒湯。二つの違う温泉が並んでいます。

さて、どっちから入ろうかな~。まずは、説明の看板と、温泉分析書を確認・・・。

ところで、鶴の湯温泉はそれぞれのお湯にそれぞれの源泉を入れています。

温泉分析書は全部で、5種類。含有成分の種類は似ていますが、微妙に違うバランスや含有量で、お湯の感じも微妙に違っています。

で、わたしの立てた「温泉ビューティ湯めぐりプラン・鶴の湯編」は??

まずは、美人の湯・「白湯」へ。で、次に、「黒湯」

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きゃ~♪白湯は、白い~。そして、黒湯は、やっぱり、ちょっと黒い~。

と、言って喜んでいるだけじゃありませんよ~。(^^);

白湯は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉。pH6.9

硫黄泉ですから、パワフルな作用はあるものの、温泉成分総量が5種類の中では一番少なく、まろやかな温泉です。まずは、ここから体慣らし。そして、炭酸水素イオン多めで、クレンジング作用が高いため、まず、最初にココを選んだのです。

で、ちょっとお休みして、次に、黒湯。含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。pH6.6

ここは、5種類の温泉のうち、最も遊離二酸化炭素成分が多く、その、血行促進作用から湯冷めしない温まりの湯と言われているのでしょう。また、硫酸イオンも豊富で、まろやかな肌ざわり。美肌づくりを助けてくれるうれしい温泉です♪

さて。ここで欲張ってはいけません!温泉に入ったら、休憩~。コレ、大切です!

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は~。ちょっと入っただけでも、もう、ぬっくぬくで、ほっかほかです。

ところで、露天風呂はどうなっているかな??ちょっとのぞいてみました。

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まだ、もうちょっとですね。がんばれ、がんばれと、源泉さまにエールを送って、お部屋へ戻って休憩です。

さ~て。水分もたっぷり補給。畳に大の字の休憩で、エネルギーチャージ!と、いうわけで、湯めぐり第2陣に出発です。

次には入るのは、「中の湯」。含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(硫化水素型)。pH6.6でまろやかに感じますが、ここは最も温泉成分が濃く、デトックス効果の高い硫黄の温泉です。とろっとした感触で真っ白の温泉です。

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内湯の外には岩の露天風呂。そしてこの露天の脇の木戸から、混浴の露天風呂「鶴の湯」へと行けるようになっています。

「中の湯」で、勢いをつけたら、いざ、混浴露天「鶴の湯」へ!!

じゃ~ん!

さっすが、入れたて源泉、フレッシュでパワフル。生まれたてのせいか、ちょっと硬めに感じるお湯は、温泉力をひしひしと感じます。この露天風呂「鶴の湯」は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、pH7.1。底からも源泉がプツプツと湧いていて、まさに源泉ダイレクト。贅沢な温泉なのです~♪

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バスタオル巻きもOKなので、みんな和気あいあいで混浴♨。

露天風呂端会議(?)にも花が咲いちゃって、露天風呂でご一緒した方々とお話がつきず、休憩をはさんで、引き続き、夕食談義に突入~!

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山の幸がいっぱい♪名物、山の芋鍋が囲炉裏にかかっています。

お料理、すごく美味しくて、いっぱいでてきて、びっくりしました。お話に夢中になってこれしか写真にとらなかったけど・・・。でね、ご一緒した方々、それぞれ、滞在何日目というのが違ったんだけど、ちゃんと、それぞれ違うお料理なの!何日連泊しても、毎日違うお料理をだしてくれるんだって!うれしいね~。

美しいパワフルな温泉に入って、の~んびりして、いっぱい食べて、いっぱいしゃべって、夜はぐっすり・・・。ここは、温泉ユートピア。なんて、幸せな時間でしょうか。

翌朝は、女性の特権!女性専用の大露天風呂へ♪

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ここも、底からも源泉がプクプクと湧き上がってくる源泉ダイレクト露天です。

そして、広~い!

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この女性専用露天風呂「大白の湯」は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉。5種類の温泉の中では一番pHが高くて、7.4。

お肌すべすべ効果+しっとり効果の美肌系泉質。つるつるする感触のここちよい肌触り。ここを女性の露天風呂にしてくれるなんて、さすが!ですよね~。

5種類の温泉を制覇しましたが、お肌の調子はすこぶる良好♪しっとりすべすべです~。

掲示されている温泉分析書には記述がありませんでしたが、おそらく、このしっとりかげんは、メタケイ酸も豊富と想像いたします~。

1本筋の通った演出。快適に秘湯気分を楽しめるのは、お宿の方々の行き届いた配慮のお陰と、ひとつひとつに感激しました。

なんというかね、ほったらかしてくれているんだけど、気がつくと、かゆいところにちゃんと手が届く配慮を感じる。だからこそ、心身ともにの~んびりできる。

これこそ「温泉セラピー」の極み。温泉て、ほんとに楽しいな~♪

「秘湯」と呼ばれるも、人の手が入らないと素朴さは雑にかわります。入りすぎれば郷愁を失います。と、書かれたパンフレットの言葉を思い出していました。現在の当主佐藤さんの愛と気合いとセンスを感じます。

そうそう。湯めぐりする時の注意点。1に水分補給、2に短めの入浴。3に休息。

水分補給は入浴の前にも忘れずに、たっぷりととること。お湯につかる時間は、もうちょっとと思うところでやめておく(このくらいでちょうどいいのです)。そして、途中、途中に休息を入れながら、のんびり、ゆっくり時間をかけること。

これ、わたしの経験からのおススメで~す・・・。

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2006年7月15日 (土)

赤湯温泉♪湯めぐり散歩

山形新幹線は温泉♨の駅がいっぱい。

今回は、「赤湯駅」で下車。開湯900年の赤湯温泉のお話です。

300年前の庄屋さまのお屋敷を移築した、いきかえりの宿 瀧波へ。

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玄関を入ると、さすが山形。芭蕉様がお出迎えです。

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お庭が見えるロッキングチェア-のあるお部屋。

ちょっと休憩して、お茶を飲んだら、いざ。温泉へ!

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湯量豊富な赤湯温泉。内湯も熱め、ぬるめと湯温のちがう湯船や、浅めになっていて寝転べる「寝湯」、腰掛けてゆったりリラックスできる深湯など、いろいろ。

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露天風呂は、大迫力!

山形で取れる「巨石」をくりぬいた大きな大きな石のお風呂です。

赤湯温泉の泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 pH7.5の弱アルカリ性。源泉温度61.2℃のホカホカの温泉です。

弱アルカリでお肌なめらか、塩化物泉で温まって保湿。硫黄成分で美白。カルシウムでリラックスという、マルチ美人温泉です。

そして、リチウム成分も含有。気持ちを元気にしてくれる、旅の始まりにぴったりのワクワク温泉なのです。

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飲泉もできるので、便秘も解消。もうほんと、至れり尽くせりだわ~。♪

すっかり勢いがついて、赤湯温泉のお宿めぐりに出かけました。

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離れの宿 森の湯旅館。素敵な雰囲気の長い廊下を抜けると、離れのお部屋が。

開放的な気持ちのいい露天風呂。

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赤湯温泉は、源泉を大切に街で管理しています。

その横には、共同の足湯と飲泉所。お散歩の途中でちょっと休憩~。

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温泉街をそぞろ歩くと、ワイナリー。

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赤湯温泉内に4つもワイナリーがあるんですって!!

うわ~、すてきな建物を発見!

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赤湯温泉の老舗・丹波館でした。

Cimg0622 中庭もいい雰囲気です。

丹波館の「羽衣の湯」

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美人伝説のお湯です。

上杉藩の古文書に「赤湯に七木、七石、七水あり」と記された“七石”のひとつ、“羽衣石”が丹波館のお庭にあるということで、そのご利益で、この羽衣の湯に入ると天人の様に美人になるという伝説があるとか。

そのお隣の大和屋もお風呂自慢のお宿。

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岩風呂とローマ風呂。両方楽しめる温泉です。

赤湯温泉は共同湯も充実。

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丹波湯は定休日だったけど、烏帽子の湯に入りました!

「烏帽子の湯」は、赤湯温泉の中では、唯一、自家源泉を使用していて、泉質が他と異なります。

ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉で、やや溶存成分は少ないものの、pH8.3のアルカリ性でお肌スベスベ系泉質。まずは、ここでお肌の古い角質をスッキリとって、またまた、温泉成分を取り込むというのがい~んですね~♪

上杉の御湯 御殿守はお風呂がいっぱい。

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巨石風呂の素敵な物語をご主人からお聞きしました。

はじめに大きな石を縁あって譲り受け、巨石風呂を作ったそうです。

そして、ある時、その大きな石の隣にあった少し小さい石に偶然めぐり合い「これは、夫婦岩だったんだ」と解って、すぐに、もうひとつの石のお風呂を作ったのだそうです。

大きな石と小さな石❤。今は2つ並んで、御殿守の名物湯になっています。めでたし。めでたし。よかったね~。

そのお隣は、丹泉ホテル

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湯量たっぷりの大きな内湯と風情ある露天風呂。

赤湯温泉大通りを歩き、桜湯 山茱萸(さんしゅゆ)へ。

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それぞれ趣きの違うお部屋には、それぞれお花の名前がついていて、そのお部屋にちなんだ草花が植えられたお庭を眺めることができます。

お部屋には専用露天風呂がついているけど、大浴場も気持ちいい~。

露天風呂はジャグジーバスになっていて、とっても温まります。

はあはあ。いっきに赤湯温泉めぐりしちゃいましたね~。

お宿のみなさま、優しくお迎えいただき、ありがとうございました~。

さて、湯めぐり途中のお散歩にぴったりな烏帽子山公園。

美しい緑の中を登っていくと、烏帽子山八幡宮に到着。

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八幡様の奥には、赤湯温泉神社が祭られています。

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途中の道に置かれた木の椅子で休憩~。木々を渡る風が気持ちいい~。

米沢牛に地元のワイン。山形伝統野菜や美味しいお米。

木々の中を散歩して、美人の湯に入る。

いや~。♨温泉って、ほんと~にいいですね~。

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2006年6月10日 (土)

ワイルド&うっとりの秘湯セラピ~

うわ~。ここ、どこでしょう?

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中に入ると・・・・。た、隊長~。向うに何か見えます~。

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そこは、駅でした。

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そう。みなさんお馴染みの「峠の力餅」の峠駅。

今でも、峠駅で立ち売りしてるんですって!

「峠の力餅」は、一口大のかわいい大福餅。砂糖未使用で、ヘルシーにエネルギーチャージできる逸品です。

温泉めぐりの休憩にぴったり♪で、パクパク。あまりの美味しさに、写真を撮らずに食べてしまいましたぁ~。すみませ~ん。

ここ、新幹線も通過するんですよ。福島と米沢の間。じ~っと窓の外を見ていてくださいませ。

と、いうわけで、この、峠駅近くに米沢十湯の3つがあります。

さてさて、いよいよ、温泉アドベンチャーのはじまりです。

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雪のない今の季節からオープンする、笠松旅館。

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うわ~い。すっごい宝物、発見しましたぁ~。温泉分析表、昭和25年!

25℃の低温泉ながら、Ph7.5の単純泉(微弱アルカリ反応を呈する、と記載されておりました)

半世紀を経た今の泉質はどうなっているのか?は、番犬のポチのみぞ知る~ですが、ヤマメやイワナがたくさん釣れる、釣り人たちのオアシス・笠松温泉♪ですので、きれいなきれいなお水の宝庫なのであります~。

さて。もっと、山奥に入ってまいります。

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滑川温泉の一軒宿、福島屋さんへ到達。

しかしながら、山の夕暮れは早い。ということで、本日は、そのまた、先へ・・・。

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だんだん、道が狭くなってきました。隊長~。もう、ガードレールがありましぇ~ん。

ついに、残雪もちらほら。

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車が入れるのはここまで!あとは、徒歩です!!タオルとお水かついで、いざ。出発!

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吊り橋を渡ると、ついに、目指す「姥湯温泉」が見えてきました~!!

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そして、米沢の秘湯、姥湯温泉・桝形屋さんの露天風呂はさらにその上にあります。

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やっと、やっと、出会えました。美しいお湯。姥湯温泉。

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ワイルドな山の岩肌がお湯に映って、なんとも美しい光景にうっとり。。。とろり~ん。

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泉質は、単純酸性硫黄泉。Ph2.5。デトックス系の温泉です。

しかも、姥湯温泉は、標高1250m。山形では最高地の温泉です。高地では、心拍数が上がり、温泉成分もそれだけたくさんめぐる。という訳です。

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この、姥湯温泉は、源泉直下。正真正銘、自然噴出の温泉です。

女性用の露天風呂の上は、混浴露天風呂。

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その上は、源泉の湯畑になっています。

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最後に夕陽に映える、姥湯温泉を撮影~。

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ワイルドだけど、美しい。強いけれど、癒される。そんな、秘湯・温泉セラピーでした。

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2006年6月 5日 (月)

秘湯アドベンチャーのはじまり

本日、秘湯探検隊を結成いたしましたぁ!

メンバーは隊長と隊員です。

な~んてね♪

いや~。米沢十湯。すごいアドベンチャーでした~。

山形県・吾妻山麓に点在する、秘湯中の秘湯と名高い米沢十湯めぐり。

先日の小野川温泉につづき、秘湯探検隊は、さらに四湯を踏破してまいりました。

小野川温泉は、米沢十湯の入門編。かの、小野小町が発見したという温泉です。

父を訪ねる旅の途中で、病にかかってしまった、絶世の美女、小野小町さん。病でやつれたお姿を川に映してみたら、鬼面のようなお顔になってしまっていたとか。それでも、川原を掘って湧き出た、この小野川温泉につかって、すっかり、元通りの美女に戻ったのだそうです~。よかった。よかった。

そんな、美女に戻れる、温泉や泉をあちこちで見かけることができます。

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共同浴場や、源泉共同組合で管理する無料の露天風呂など、外湯めぐりも楽しめます。

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泉質は、含硫化水素-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉となっていますが、温泉分析表を良~く見ると、メタケイ酸の含有量が241.7mgと、特出して多いのですね。メタケイ酸は、胃の粘膜を修復してくれるお薬としても有名ですが、美肌に欠かせないうるおい成分の働きを与えてくれるありがた~い温泉の恵みでもあるのです。そう。温泉が小野小町さんの美肌を取り戻してくれたというわけです。

さて、今回は、さらに、吾妻山麓の奥地へとすすみ、白布温泉、笠松温泉、滑川温泉、姥湯温泉と道なき道を突き進んで、秘湯めぐりをしてまいりました。

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まずは、白布温泉。茅葺屋根のお宿です。

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いや~。なんともはや、ダイナミック~。

源泉の滝流しとでもいいましょうか・・・。滝つぼで湯滝にあたる修行僧のような温泉です。

含硫黄-カルシウム-硫酸塩温泉、中性。源泉温度59.7℃。カルシウムたっぷりの、男っぽい硬めのお湯です。そうでした。なにせ、700年前に鷹が入っていた温泉ですから。

白布温泉は標高830m。標高が上がると、心拍数も上がります。つまり、温泉成分のめぐりも良くなるというわけで、山の温泉に入るときには、それなりのパワーが必要です。

でも、それだけに、リフレッシュ効果抜群!すっきりと気持ちの良い湯上りです。

さて、この白布温泉をさらに天元台方面に登っていくと、新高湯温泉にいけるのですが、本日は次なる秘湯へと向かうことにいたします。

Cimg0702 湯上りのおそばは最高~!

次なる大冒険に備えて、まずは、ちょっと休憩~です。

さて、秘湯探検隊。このつづきは、あまりにもアドベンチャーなので、次回へ・・・。

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2006年5月15日 (月)

開湯1200年・肘折温泉

山形を南から北へ、8つの温泉郷をめぐってきました。

今年は春の訪れが遅く、一気に春がやってきた山形は、さくらんぼの花や桃の花、ラ・フランスの花が満開。

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小野川、赤湯、蔵王、上山、赤倉、瀬見、銀山温泉をめぐり、たどりついたのは、まだまだ残雪の中の肘折温泉郷・・・・・。

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時はさかのぼり、807年7月14日。

道に迷った源翁が洞窟でお坊さまに出会い、道案内をしてもらったそうです。そのお坊さまは、地蔵菩薩さまで、100年前に崖から落ちて肘を折り、苦しくて苦しくてたまらなかった傷が、岩からしみでる温泉ですっかり治ったので、病気で苦しむ人々をこの温泉で救ってほしい。と、頼まれたのだそうです。

源翁は、その不思議な温泉を「肘折温泉」と名付けて開湯。以来、もうじき1200年、山深い豪雪の里に守り続けられている温泉なのです。

やっと春の兆しが・・・。川は雪解け水で大迫力。

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大迫力の川のほとりには、これまた、大迫力の源泉ドーム。

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ごうごうと吹き上がる温泉が覗けます。

飲泉もできる肘折の名湯。炭酸水素系特有の苦味と鉄分を少し感じます。

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源泉のすぐ横にはお地蔵さまが。

温泉神社のすぐ横には、共同湯「上の湯」があります。中のお風呂は街の人や湯治の人で大賑わい。湯船にはお地蔵様がいて、お願いをしながらお湯をおかけします。

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そのまん前にある、お宿「丸屋」に泊まりました。

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到着を迎えてくれたのは、若女将さん。すぐに館内を案内してくださいます。

玄関のすぐ横、「ここは、貸切混浴風呂でございます。」

すごく、風情のある、素敵なお風呂。しかも、ここだけ「上の湯」と同じ源泉なんですって。

お地蔵様の骨折を治した、傷の湯ですよぉ~。

泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、PH6.8、総成分量3064、75.6℃の高温泉です。つまり、炭酸水素塩泉のクレンジング作用で角質をおとし、なおかつ塩化物成分で保湿パックするという美肌系、そして、寒い時でも炭酸水素成分が血行促進してくれて、ほかほかと温まる温泉なのです。

リチウム成分も少しあるので、気持ちをちょっとポジティブにしてくれる効果も期待できます。

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「す、て、き~♪♪」と、思って、ふと、考える。。。「貸切混浴風呂・・・」

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「混浴」限定~?!

すみませ~ん。「混浴風呂」ですが、独りで入っちゃいましたぁ~。

一気に春がやってきた肘折温泉郷は、フレッシュでパワフルな山菜の宝石箱。

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幸せな夕食は、一の膳も、二の膳も、ここでしか味わえない山菜づくし。

雪に耐え、春の大地から芽吹いたばかりの山菜たちは、ものすごくパワフル。大地のエネルギーをそのまま、まるごといただく感じです。

内湯の源泉も熱たまりの湯。残雪の里の夜も、温泉でぽかぽか。

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湯治宿の夜は、静かに静かに更けてゆきます。

ぐっすり眠った翌朝は、早起き~!!わぉ~!

肘折名物、朝市へくりだします。

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朝採りの新鮮な山菜たちが、元気よくならびます。

採れたてだからこそ、皮をむいただけで、生で食べられる笹竹の竹の子。なんという、贅沢。なんという、幸せ!いっただきま~す。

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温泉満喫~!春万歳~!の山菜セラピー、じゃなかった、温泉セラピー山形・肘折温泉郷でした。

今度はキノコかな~♪

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